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王神愁位伝 第1章【太陽のコウモリ】あとがき
あとがき:こんにちははは
ーー前回のあとがきーー
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皆さん、こんにちは。
海雲 大輝です。
最近、寒暖差が激しいですが体調は大丈夫でしょうか?
私は最近体調崩しやすく・・・。新年度も始まり、環境も少々変わったからでしょうか。
体力も衰えている気がして、休日にちょこっとランニングを始めました。
始めて数週間なので、効果はまだ分かりませんが・・・。
体調管理、しっかりしたいです。
いつの間にか、noteを始めてもう半年経とうとしてることに、この記事を書いていて気づきました。
もうそんなに経ったのだな・・・という気持ちと、今年もあと少しで半年経つのかという驚きで手が震えてます・・・。
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私が投稿している小説「王神愁位伝」も、プロローグに続きまして第1章が完結しました。
いつもスキやフォローくださる方々、改めてありがとうございます。嬉しいです。
前回の”あとがき”でも書きましたが、本当に活力になっています。
第1章では、主人公が奴隷としての生活から一変した様子をお送りしました。登場人物も続々と増えましたね・・・。
太陽族医療班のたまごたち(キミ・シロミ・カラ)は私のお気に入りです。何されるか分からないので、絶対に治療はされたくないですが。笑
第1章から出てきた太陽城は、ポルトガルにあるぺーナ宮殿という建物をイメージして書いております。
ご存知の方、いらっしゃいますでしょうか?
私は海外旅行が好きでして、以前スペイン旅行のため色々調べていた時、お隣ポルトガルのペーナ宮殿を知り、こんな鮮やかな建物があるのかと驚愕しました。本当に一度見たら忘れられないインパクトがありますね。
ずっっっっと行きたいなと思い、まだ行けてない今日この頃です。
物語の中の太陽城も、こんな一度見たら忘れられないような圧巻のお城にしたいなーと思い、題材としました。
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まぁ小話はこのくらいで・・・。
次回からは、【王神愁位伝 第2章 太陽の泉】に入ります。
舞台は太陽族領地北部のシャムス地方。
太陽が昇り暖かい気候が多い太陽族領地の中でも、唯一この土地は年中雪が降り、太陽が姿を隠す極寒の地域である。
そんな極寒のシャムス地方最北端には、”どんな傷や病気も治すといわれる奇跡の泉”、《太陽の泉》があった。
奴隷として生きてきた主人公のボロボロな身体を治すため、コウモリ部隊の仲間たちと”太陽の泉”に向かうが、シャムス地方の不穏な状況に巻き込まれていく・・・。
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物語も動き、プロローグでの出来事とも少しずつ繋がってきます。引き続きお読みいただけるなら嬉しいです!
まだ読んだことがなく少しでも気になった方は、是非一度読んでみていただけると幸いです。
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☾ 王神愁位伝 プロローグ
☀王神愁位伝 第1章 太陽のコウモリ
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追伸:第1章に出てきた一部登場人物をイラストに起こしてみました。
興味ある方、良ければ見ていってください!
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この記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は、【第2章 太陽の泉】でお会いしましょう!
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