アビガンを服用すれば治るという発言をしなかった深い理由
先日、姉夫婦宅に野菜を届けに行った時に、玄関先に出た実姉に野菜が入った袋を手渡ししようとした私に対して酷い対応をした理由は、
伺った時点で実姉から私を介して #新型コロナウイルス を高齢の両親に感染させたく、止むを得ず回避したという言い分だった。
実姉が玄関のドアを私の手を挟む寸前になる程強く閉めたのは、
実姉が勤務している職場内で新型コロナウイルスの陽性反応の患者さんの対応をしていたことを目の当たりにしていたことは勿論、連日のように一連の報道が流れる程敏感になってしまっているのは理解でき、通勤電車という密閉空間から逃れられない苦痛に晒されているということは理解している。
そのことから、私を件の意味を全く理解していないと思われたのか、
馬鹿面して門前で待っていたと罵られ、一連の恐ろしさをメディアを通じて知識を得ていると反論したかった。
一方的な対応に負けて、
咄嗟にアビガンを服用すれば治るじゃないかと言いたかったが、 #片岡篤史 さんや #赤江珠緒 さんがそれで救われた事例があったものの、正式には緊急事態として処方されたものの、現時点では一般の調剤薬局では取り扱っていないので、詳細は公表されていないので、禁忌や副作用等のリスクがあるということを理解した上で安易に口にしていない。
そういう発言をする人は
相手が置かれている問題に無関心•無知であり、偶々そうなっただけであった話だったということに止めており、品格を疑われてもおかしくないと言われても当たり前になるという結末を知っている。
家庭内カースト最下位者及び、 #底辺 のポジションにいる私は、生まれてから今までくだらない考えを持っている人の盾になった生き方ばかりしていたせいで、
本当は感染リスクが高い高齢の両親から逃れない状況に置かれており、一家団欒を拒否出来ないことや、毎日のように生活必需品の買い物をせざるを得ない立場なので、回避したくても休みたい人の気持ちがが理解できる。
だから、
実姉の八つ当たりでそうなっているかもしれないが、件の影響で失業•休業及び廃業されたり、実姉と同様の立場に置かれている方々の心情に共通した部分の #生きづらさ がある身分なので、そんな言い方はないだろう。
実姉は私の反論LINEでお怒りのスタンプを送信した後で実父に私にした対応を詫びるメールを内緒で読み、
生まれてから適当に過ごしていたことを悔いていたことから、両親や実姉に倣って生きていたことに対し、友人らに敬遠されたこと辛さがあると反論した裏に年齢相応の責任を持った発言•行為をして欲しいと言われ、家族がいなくてもそれなりの経験をかなりしており、信用問題に至らないようにしていても、婚前まで一緒に暮らしていた時の私の印象で止まっていると断言でき、自分ができないことを私に押し付けているとしか言いようがない。
表題と同レベルの発言をされたことがあり、
それは当事者に置かれた問題に対して無責任であると見做し、文句を言うならば私でなく、彼らに言って欲しいと言いたくなるのは勿論、実父に送信したメールの内容同様、件のことを共有している姿勢を取っており、責任が取れる範囲でしか発言していないと自負している。
※イラスト拡散してください(当分の間執筆記事の最後に貼り付けます)
#とは #HSP #立川病院 #慶應大学附属病院 #毒親 #毒家族
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。