山田真以と小林奈々絵の不仲説のカラクリ
今朝の #走れ歌謡曲 の終了直前スペシャルパーソナリティーの #室照美 さんが 出産による降板に伴う最終回のエピソードで、
「結束力」を売りにしている番組パーソナリティーの不仲説はないと信じていたものの、ブログ等で同時期パーソナリティーだった #山田真以 さんと #小林奈々絵 さんが一緒に写ったものがなかったので、この二人は「不仲」ではないかと疑った。
某巨大掲示板の噂はもとより、番組内で奈々絵さんが真以さんのことをちゃん付けで呼んでいるのに対し、
真以さんは逆に奈々絵さんに対して他人行儀にさん付けで呼んでいたことがわかる。
確かに臨月だったムロリンを囲んだ全曜日パーソナリティー勢揃いの写真を見ても奈々絵さんの姿はなかったことから、浜祭等で同様なシーンがあっても避けられているのかという思惑があったものの、
ムロリンが放送中に産前による急変に備えて、途中で奈々絵さんに交代出来るよう待機してくれたと語ってくれたことで謎が解けた。
私自身、同じ #産婦人科 疾患に罹ったことがあり、42歳の冬に在籍した職場で、退職に追い込ませる様ないじめによるストレスによる大出血による貧血から始まり、それに絡むことや毒親の #DV によって悪化してしまい、 #リュープリン 注射の副作用も重なって死に至る程の救急搬送されたことから、
こんな状態で生放送するのは相当負担がかかるのではないかと思った。
生放送中のムロリンのもとに乱入しなかった奈々絵さんを
真以さんが #佐藤千晶 さんと #遠海まりこ さんを従えて引き離したという変な話がなかったことに対して安心をしており、私のような命に関わる嫌がらせみたいなことをせず、陰で見守ってくれた配慮に敬服している。
ムロリンが放送中に私の身に起きたようなことがあればクレームが付けられる覚悟で最後の二時間を乗り切れたのは、
女性が深夜帯による緊張感とハードワークが重なる長期間するのは難しいことであり、この場にいない同じ時間帯に辛い思いをして働いているトラックドライバーさんと同志、40代の大半を同じ産婦人科疾患に苦しんだ私の思いが伝わったからだと思う。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。