既に失業した人達と新たに新型コロナウイルスで仕事を失った人達は分かち合える筈だ
#新型コロナウイルス が原因で #失業者 が多数発生している今日、
今迄 #リーマンショック や #改正労働契約法 、 #赤字リストラ といった不本意な退職を余儀なくされている人達に対し無関心な対応をしている人達がいることを忘れてはならない。
今回のターゲット層は #非正規社員 のみならず、 #個人事業主 といったフリーランスであり、
自由裁量で行われている反面、 #緊急事態宣言 による休業で収入が大幅に落ち、店舗の家賃等の維持費が支払えないといった業務が滞っている様子だ。
雇われの身である者は #社会保険料 等の支払いを半分勤務先に支払って貰っていることで守られているが、
#正社員 と #公務員 に比べて非正規社員は将来的に雇用保障がないことから半分個人事業主とフリーランスと同様なもので、そのリスクを意識しないとやっていけない。
それを説明しても理解されずに疎外感を受けたものの、
不本意な形で望まない仕事をさせられている反面、嫉妬するのは勿論、思うような結果が得られずに廃業してしまい、現在の私のようになる現実になることを実母に教えられた。
緊急事態宣言と同時にフィットネスインストラクター の休業を余儀なくされ、私が毎朝通っているジムと契約しているインストラクターもそうであり、その延長期間中に #ZOOM を利用した有料オンラインレッスンを持ち合って行って行なっている。
その姿を見た私は、
立ち上げたインストラクターは人と接することが大好きであり、同業者に #オンライン飲み会 を通じて音頭する程の積極性があることを認めているものの、過去に同じクラブに契約した元インストラクターがブログで仕事と #介護 の両立に苦しんでいることを話したら、無関心であると突き放されたことから、本業以外の #生きづらさ を目を瞑る人とは決して話し合えないと決めた程であった。
件を事由とした失職された方に対し、
過去の嫌な法律によって失業を余儀なくされた者と共通するものであり、生活面に大きくダメージを受けたのは一緒であることを強く言いたいものの、生活を最優先したスタイルに重視した稼ぎ方をしている人達の気持ちのみならず、生業以外の話題を共有しなければならない最高の機会だ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。