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今年の紅白出場者はNHKに忖度した人達ばかり

今年の #紅白歌合戦  出場歌手の面子は、

どう見ても従来のシングル売り上げ◦ダウンロード数の規定を無視して、事務所や歌手の #NHK に対する忖度で決まったようなものである。

わかる範囲では、

#ジャニーズ#坂道グループ  からの大量出場によって各ジャンルの出場バランスの不均衡
#大河ドラマ  に出演した #石川さゆり  さんと #世界はほしいモノ人間あふれてる  ( #せかほし  )で生前の #三浦春馬  君と共演した #JUJU さんはNHKの他番組に貢献した
世間一般から見ても大したヒット曲が出ない割に、NHKにごねた #純烈  の #酒井一圭  さんと前項の原因を作った #滝沢秀明  副社長 の交渉力
衰退した #演歌  界に生き残る為に数年前に事故死した父親である #長良じゃん  元会長の遺志を必死に継いでいる #長良プロダクション  社長のしぶとさ
昔からの演歌界のしきたりを従順に従っているように見える優等生タイプの #山内惠介  君と #三山ひろし  さんが衰退しつつある演歌界を支えているというより、 #うたコン  と #のど自慢  の準レギュラー化に近い出演数に貢献した

ことが挙げられる。

総合的に考えると、

以前に演歌キャンペーンでご一緒した方の話によると、冒頭の基準を無視して、自分たちの世代に合わない人選で行なっていることに対する不満

や、

#青森放送  のラジオ番組で #麻生しおり  さんがここ最近の紅白は、昭和の時代に活躍した歌手が出場しても、その年にヒット曲を出さないのにも関わらず、過去の歌を歌っていてばかりでつまらないという文句があった

ことに同意できる。

例え昭和の時代に活躍した大物演歌歌手が落選し、「紅白」から身を引いて関わらないのが普通であり、

ここ最近は昔より良質ではない曲が出ないという嘆きをということ読み、惠介君と三山さん、酒井さんのターゲット層となる高齢者への「呼び掛け」したことでポイントを上げている。

事務所◦レコード会社枠をキープしようとしても幾ら活躍したとしても過去に出場出来なくなったのは現実であり、

#北島三郎  さんが運営している北島音楽事務所枠は、自身の高齢によって辞退しても、弟子達が師匠に追いつけなくても「演歌」は滅びないという思いで降りたのは、今の時代に追いつけなくなったということを認めているようなものだ。

北島先生の強さを理解していないタッキーの #SixTONES 及び #SnowMan のメンバーのトラブルを起こしたにも関わらず、出場を承諾したのが不可解であり、

他のトラブルを起こした人が皆無なグループをただ出すだけの前社長の #ジャニー喜多川  氏の遺志を継ぐことを意識しているだけで、過去に暴力団との交流が発覚した歌手の出場辞退したことを倣って、いっそ店終いする覚悟ではないと批判され続けられるだろう。

近年の紅白は従前のような

その年にヒットした曲で一年を振り返ることができないつまらなさで観ることをやめてしまったのは納得出来、「紅白」出場に相応しい模範生がいなくなったのは残念であり、そうやってNHKへの #承認欲求  する様子が鬱陶しい。

#とは

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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。