二度寝に打ち勝つ
今日の日記
「寝た」
以上です
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突然の虚無感に襲われる
はぁ…一日寝て過ごしてしまった
朝、いつものように起きて、そしてベッドにUターン
華麗なジャンプを決めてベッドに飛び込む
「ギャー!!」
体重が141Kgがベッド君の上に来る
何だか、ベッドの悲鳴が聞こえる気がするが、多分気のせいだろう
そして、二度寝
三度寝
気づいたら、午後の1時
一日の半分をグーたらで過ごしてしまった俺
こんな感じでいいのかと、心の中で自分を責める
しかし、自分を責めれば責めるだけやる気がなくなってくる
このままではいかん!!
という事で、今回は二度寝に打ち勝つ方法だ!
1.まずは服を着よう
まず、大前提にこのような状態を起こす可能性を極限まで減らす必要がある俺の場合、恥ずかしい話だが、家の中ではパンツ一丁、ランニングシャツ一枚の時が多い
この寒い冬場、ストーブがあるため、温度はちょうどよくなっているが布団のぬくもりが素肌を刺激し、容易に眠気が襲ってきてしまう
そのままグーグー…
いかんいかん、また寝そうになってしまった
まずは、服を着よう
そして、可能であれば、コップ一杯の水で口をゆすごう
これは、口呼吸の人には特におすすめしたい
俺も口呼吸だから、朝は口がこの世の終わりみたいになってる
だからこそ、口をゆすいで、一日をスタートしよう
2.ベッドには入らない
これ、鉄則です
ベッドに入ると100%、寝るか、だらけて一日が終了するかのどっちかです
ベッドには入らないでください
これ以上、一日を無意味に終わる人が現れないように切に願います
そして、一日を有意義にしましょう
それが、人生を幸せに生きる第一歩です(ブログ主はニートです)
3.顔は温水で
目を覚ますため、顔を冷たい水で洗う人、いるでしょ?
あれ、実はダメなんですよ
俺もやってた
あれをやると、外気との差が出来て、急に眠くなっちゃう
例えば、洗面所はストーブとかなくて寒かったとする
そして、冷たい水で顔を洗って、暖かい部屋に戻ったとする
その時の温度差で顔が凄いぽかぽかする
そして、寝る
STOP 二度寝
4.可能であれば、太陽に当たり少しだけ運動しよう
これも、起きる上では大事な事
人間は太陽を見ると起きたくなるらしい
これは、結構言われていることなので、知っている人も多いのではないだろうか?
だけど、冬場って太陽が昇るのが遅かったりして、太陽に当たる機械なんて少ない
そこで、少しジャンプをしてみよう
準備体操のジャンプみたいなやつでもイイ
出来ない人は、深呼吸をしてみてもいいかもしれない
とにかく、体を少しだけ動かして、眠気を極限まで減らすべし!!
5.コーヒーも悪くはないが・・・
コーヒーを飲むのも悪いわけじゃない
一日に一杯ずつくらいなら逆に長生きするという
しかし、何杯もコーヒーを飲むのはやめよう
その他にもエナジードリンクの飲みすぎにも注意しよう
これは、実際の話なのだが、俺の友達にカフェイン大好きな奴がいる
そいつ曰く、「コーヒーを飲みすぎるなという事」
どうやら、カフェインがなければテンションの起伏が激しくなってしまったり、頭痛がしたりするらしい
俺はコーヒーがそこまで好きではないのだが、もし、コーヒーを何倍も飲んで目覚める方法をとっている人がいるのなら、注意が必要だ
というか、あまりおススメできない
できるだけ、体の健康を大事に起きるようにしよう!!
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