『自』分を『殺』すということ
どうも、大変ご無沙汰しておりました、私です。
note書かないとなぁと思いつつも筆が進まないくらい疲れ切り、どうにもこうにもいかなくなりました。
そして書けなくなっていました。
このnoteは余り興味本位で読んでいただきたくないのと、なにかのお手本にしてほしい訳ではないことを鑑み、『お見舞い』という名目で500円ですべて読めるように設定いたします。
現在無職ゆえ、縋りたい気持ち半分、こんなもの読まれないほうがいい気持ち半分でこれを書いています。
なので、そちらご了承いただき