Cultural Typhoon 2022　出品書籍

カルチュラル・タイフーン2022（9月17～19日、成城大学）会場内の「フェミニズム書店街」にて、小社のフェミニズム、社会運動関連書を販売する予定です（18・19日の2日間）。その一部をご紹介します。

表紙画像をクリックすると紹介ページに進みます。

ハッシュタグだけじゃ始まらない――東アジアのフェミニズム・ムーブメント

熱田敬子、金美珍、梁・永山聡子、張瑋容、曹曉彤［編］

立ち読み『ハッシュタグだけじゃ始まらない』

日本のポストフェミニズム――「女子力」とネオリベラリズム

菊地夏野［著］

立ち読み『日本のポストフェミニズム』

トランス男性による トランスジェンダー男性学

周司あきら［著］

立ち読み『トランス男性による トランスジェンダー男性学』

#MeTooの政治学――コリア・フェミニズムの最前線

鄭喜鎭［編著］　権金炫怜、橌砦昀、ルイン［著］　金李イスル［訳］　申琪榮［監修］

立ち読み『#MeTooの政治学』

THE GIRLS 性虐待を告発したアメリカ女子体操選手たちの証言

アビゲイル・ぺスタ［著］　牟礼晶子、山田ゆかり［訳］　井口博［法律監修］

立ち読み『THE GIRLS 性虐待を告発したアメリカ女子体操選手たちの証言』

ケア宣言――相互依存の政治へ

ケア・コレクティヴ［著］　岡野八代、冨岡薫、武田宏子［訳・解説］

立ち読み『ケア宣言』

差別はたいてい悪意のない人がする――見えない排除に気づくための10章

キム・ジヘ［著］　尹怡景［訳］

立ち読み『差別はたいてい悪意のない人がする』

これからの男の子たちへ――「男らしさ」から自由になるためのレッスン

太田啓子［著］

立ち読み『これからの男の子たちへ』

「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし

加藤圭木［監修］　一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール［編］

立ち読み『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』

ヨノナカを変える５つのステップ――マンガでわかるコミュニティ・オーガナイジング

鎌田華乃子［著］　沢音千尋［漫画］

立ち読み『ヨノナカを変える５つのステップ』