シェア
ふぃろ@사랑하다👿【DeSci6-16:DAO-RED/DAR】
2017年8月22日 11:55
ファニー「顧問さん、明日、村のリーダーと魔物を鎮める儀式をするんだけど、一緒にお手伝いして頂けますか?」ファニーと顧問は席を外し、別の場所へと移動した。ベラ「娘さんと会うためにはお父さんもご同行頂けなければなりません。明日、明けの明星が見える時刻に交易路に起こしください」娘の父親「そうか、わかったぞ。魔物に娘がさらわれた!そういうことだな。よし、精鋭を連れて行くことにしよう」
2017年8月1日 12:31
ファニー「なんで皆して心にもない謝罪してるの?可笑しい♪」クスクスクスいや、ファニー!謝れ!話しを変えよう。いやこの機会を利用して不和を起こしてみようか。ベラ「娘さんが行方不明になった原因が、そちらの顧問さんだという心当たりはありませんか?」ファニー「顧問さんで決まりっ!」娘の父親「それは、どういうことですかな?」顧問(なんなんだ。藪から棒に私にどんな手違いがあったっていうんだ!全ては
2017年6月20日 12:19
「あれ~、顧問さん。やっぱ訳あり~?」私が弟子を肘で小突いて黙らせようとするのだけど……「だって、ベラ。今、顧問さんの顔がホッとした顔したんだよ」私は、私の弟子にベラと呼ばれている。私がベラベラ喋るからではない。「もう!ファニー!ちょっと静かにして!あっち行ってて」そして、このちょっとおしゃべりな、というかスンゴイおしゃべりな弟子を、私はファニーと呼んでいる。ファニーが似合わない。顧問
2017年5月23日 16:49
「続きまして、ご報告があります。ある交易路にて魔物が出現した可能性で調査依頼が入っており、すでに上層部より木霊使いが派遣されたとのことで、その後の統制をお願いされています」通信係が事件についての資料を召喚士に手渡した。「護符の力で執着していたものを忘れられるか、私の過去もほんの少し忘れさせてもらいたいものだね」召喚士はボソリと呟いたが、通信係の耳には届いていなかった。「今、何か言いましたか
2017年3月16日 10:54
依頼主による村経済の愚痴を散々聞かされた後、この件に対して中央機関に全て報告することで依頼主からの承認を得た。
2017年2月17日 13:28
抑えの効かなくなった俺の姿を見た師匠が慌てて近づき、俺に貼られている護符を剥がした。
2017年2月17日 09:47
師匠に向かって村人Aが大声を上げる。
2017年2月14日 15:04
村人A「おい。こいつどうする?」
2017年2月8日 12:19
この前来た青年が、柱に縛られている青年だとしたら、元々はここの村の人物じゃないということなのか?彼はどこから来て、この村で何をしようとしていたのだろう?
2017年1月28日 16:04
俺が護符を片付けていると、突然扉が開いて男が入ってきた。
2017年1月10日 15:19
「助けて!?……」
2016年12月26日 11:36
俺が目を閉じ伏せていると、師匠は何かに気づいたかのように慌ただしくゴソゴソと動き始めた。
2016年12月15日 10:25
俺は師匠が青年の治療を諦めるのだと気が付き、携帯用の食料を火にかける為に、寝泊まりする部屋へと向かった。
2016年12月13日 17:19
実のところ登場人物の名前はまだない♪