2023年レビュー 

こんばんは。一昨医です。
今日も投稿読んでいただいてありがとうございます。

2023レビュー

年の瀬ですね。
今年もM-1グランプリ面白かったですね。
個人的に一番好きだったのはヤーレンズさん。
センスのあるボケをあれだけの手数繰り出して、それを逃すことなくさばききるのすごいなって。ある種の感動をもって大笑いしてました。
ああいう細かい言葉遊びというか、おふざけというか、好きなんですよね。
今年注目してたナイチンゲールダンスさんは敗者復活で惜しかったので、来年は来てくれるんじゃないかな。
自分には想像できない類の陰の努力で成り立ってる仕事だとは思うけど、やっぱり漫才っていいなって。人の笑顔を生み出せる瞬間ってそれなりに限られてるから。

さてと、今年を振り返ろうか。
目標として、「できるまでやる」と掲げてました。
自己採点は、55点かな。
目の前のことに手いっぱいになってしまったことが多かったですね。
思い切って取り組めたこと(断捨離と日々の決断)、面倒くさいと後回しにしてしまったこと(心当たりいろいろ)、乗り越えてきたこと(進級のためのタスク)、やったそばから後悔してしまった(管理不足で風邪ひいた)ことなど。
うーん、いろいろありましたね。
自分のやることの精度を自分で担保できてなかった部分が目に付く印象です。
でも、さっきのヤーレンズさんじゃないですけど、取り組んだことの手数の多さ、そして多様性っていうのはこれまでの人生でトップクラスに多かったかも?
だからすごく早く感じた年でした。

あ、もちろん。
noteをそれなりな頻度で、それなりな精度のものを書けたのも個人的には良かったです。
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
少しでもお役に立てていれば幸いです。

年賀状の近況報告の下書き(ネタ帳)のつもりで書いてみたんですが、これといった印象的な出来事が挙げられないって意外と珍しいですね。
総括すると、非日常よりも日常に目を向けて、自分の内面とも外の世界ともバランスよくかかわりを持てた、そんな1年だったのかな。

自分と周囲の人に感謝しながら、来年に進んでいきたいと思います。
今年もありがとうございました。よいお年を!

新年の目標は別記します。

お知らせ

記事を非公開にしていくものあります

今振り返ると表現が良くないなとか、あまりにも中身のない話だな、とかいうのは自分で非公開にしていきます。
これまでもやっていることですし、「お知らせ」するほどでもないとは思うのですが。





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一昨医(ototoi)
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