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2022年version🍠 超いも理論🍠 間に合ったと言言えるか

今回見出しなんかをつけて
格好つけた感じの語り口で
それっぽく雰囲気出していこうとおいもます
なんとなく一文字目を書く時点ではそう思っておりました。


はじめに🍠

「アノミーからイモミーへ」
「ニヒリズムからイモリズムへ」
というのが大きなテーマであった

相対主義の時代
拠り所、つながりをなくした私たち
しかし
この「大地」だけは確かにある🍠
🍠はやせた土地でも育つ
生命力の象徴なのだ

このふざけた理論2022年versionが
何かのヒントになったり、お役に立てれば
嬉しすぎてわっしょい!🍠です


2022年

私は、変な口調で、変な書き方で
「深掘るのじゃ!」的なことを
言っていたようにおいもます🍠

形式論理が水平方向に、リニアに向かっていくなら
深堀りはそれとは違う動きをする

🍠は論理を腸悦しているのかもしれない

そうです!🍠は偉大なのです!

もうおふざけが始まりそうなので
早速本題に入っていきます( ´艸`)

本論ではなるべく真面目に書きます


今年はこのイ・モデル(い模型)より🍠



とあることを考えていたら右に傾いてしまった(後述)🍠

なんか似てない?(m´・ω・`)m 


じゃんぷ



序🍠


今年の大きなテーマ

「底なしの底、最深の根」

信仰としての神は死んだ
あらゆるものがそれってあなたの感想ですよね?
の時代
最深の根、根源に迫る!

最深部:根源=生命力=芋神様∞

この根に根はない🍠


ここからすべてが生まれる🍠

一応、超いも理論ではからこの図を使っていた

どうしても実体を想起してしまうのですが、、、

海草性、階層性があり
その一部が
我々が五感で感じ取っているこの物理次元です
なんとちっぽけなのでしょう!
160腸光年あろうとちっぽけです🍠

この宇宙は
現地球人の思っている
160腸倍豊饒であるとおいもます🍠


直観、イモスピレーションから始まった個人的な確信であり
それを上手く言語化できるかはわかりません
違った意味で伝わってしまわないか心配ですが頑張ります🍠


精一杯がんばります!わっしょい!🍠




序の1.【誤解】超ひも理論と超いも理論🍠


偶々、名前が似てしまった二つの理論(◎_◎;)
まず、ここではっきりさせておきたいのは
「序」でも申し上げた通り
超いも理論では物理次元はほんの一部にすぎません
物理学はとてもリスペクトしていますし
大天才たちの理論にはワクワクさせられます🍠

しかし、
超ひも理論とは違います
この物理的な宇宙が何次元で
物質の最小単位が、、、
という話だけではなく

物理次元を腸悦している
いも次元を想定した
わっしょいしている理論
ですので
そこのところよろしくお願いいたします。

また
ちょっと抽象水準の上がった
観測問題にせよ、ホログラフィック宇宙論ミチオ・カク先生のやばめ理論、It from Bit理論にせよ、、、
物理学の畑で行われている栽培方法とはちょっと違ったやり方で
私は🍠を育てたいとおいもます

私には縛りがありません 立場がありません

なるべく中立的な、まっさらな思いで見て頂けると嬉しいものです🍠
物理学のお話とはニュアンスが違うかもしれないということを
まず、念頭に置いて頂きたくおいもます🍠


序の2.【ちょっとイメージを】最深の根と海草、根源的な生命力、愛


最深の根


最深の根、根源、矛盾、愛
これが大きなテーマでありました
「愛とパラドクス」を扱ったイベント(焼き芋世界平和会議🍠)を
したこともあり、今年はここにおいも入れがあります🍠
このイベントでは論理学とかのお話になった気がします


このテーマは結構言及してきましたが
分かりづらいと言われることもあるので
(分かるとは?とかは後で深掘ってください(;^_^A)

今回は最高の解説を!(フラグ)

「根源は限定的でない」


根だけに「男根」を例にとりましょう!m(__)m
⚠下ネタ苦手なお方は閲覧注意!!!!



私のリンガ(男根)はどっちに傾いているしょうか?


私のはサイズもしょぼく
結構まっすぐというか傾きがほぼないm(__)m


ではジャンプしてみます
上に飛んでみます

どっちに傾いた?


強いて言うなら右?傾いている?
(目視ではわからないレベルであるが、、、)


私の根(リンガ)は右に傾いています( ´艸`)
それは具体性を帯びたリンガですので
当然のことです🍠

これは限定付きの根
この根には根がある

下に行くほどポテンシャルが高まる
(今度、図示します)
どっちに傾くのか
斜めか、上か( ´艸`)
あらゆる方向へ、、、

では、根の根の、、、、、根についてはどうか

最深の根
底の底
根源

それ(それとか言えないけども)は
傾いているのか

傾いていない
あらゆる方向へ傾きまくっている
特定の方向へ傾いていない

形式論理、リニア、分割的な思考によっては
捉えられない


1があれば-1がある
限定があるとは言えない

ただの根

底は
全ての根
全ての根源的な生命力である🍠
それは「愛」

ジャンプして初めて
傾きが分かるのだ
どっちに傾いているのか
私のリンガのポテンシャルは高いと言える( ´艸`)


とてつもなく恥ずかしい例である
しかし、
遊び心を大切にしたいものです🍠

(なぜ、恥ずかしがるのか、生命は美しい、わっしょい🍠)


この未規定で
傾きのない
方向のまだ決まっていない根
全ての根

それは完璧なハーモニーであるかもしれないし
無音であるかもしれない

波同士をぶつけた0であるような
対消滅、ファインマン・ダイアグラムのニョロニョロ🐍のような


「IMO🍠  I'm 0. そして16である」

と言うのはこういうニュアンスでしょうか?

アナロジーや比喩に頼ることで精一杯であるが
ニュアンスをつかんで頂きたいです🍠


この根源的な生命力
最深の根
名前を付けるなど野暮だ
しかし
強いて言うなら
「愛🍠」であるかもしれない
(愛情や、赦しとかではない)


この図(まだ書いてない)から
海草性と根のイメージ
ポテンシャルのイメージがつかめましたでしょうか?


下ネタごめんなさい
我ながら良い例かなあとおいもましたので、、、



序の3.生命という観点


やせた土地でも育つ
🍠は生命力の象徴

やはり🍠好きとして
生命については言及しなければならない
生命と向き合わなければならない


生命は
複雑系界隈おいて
時間論、物理屋さんなど諸々
また最近では
大衆レベルまで
生命とは特殊なものかなあというのが
イメージが広がっている


個人的には
生命は物理次元に閉じ込められているような
ちっぽけな存在ではない!

ある過激芋蜜教徒は言う


生命🍠は
高次🍠であるから

物理次元において
外部的駆動因が腐葉である
時間とも戯れることができるのだ
よって
生命力の象徴と 言われる🍠は偉大であり
崇めなければならない

🍠こそ
至高の存在である

by 過激派芋蜜教徒

( ´艸`)




序の4.トートロジー🍠


いもげんしゅたいん
この変な名前の由来の一つに
ヴィトゲンシュタインへのリスペクトがある

やっぱり
トートロジーに切り込むしかない

「🍠は🍠である」

これをどう見るか

まず一つに
内容がないようという見方
「P=P」
形式という畑において
PはPであるということだけで
特に内容がないようという見方

また、もうひとつ
今年流行った?
「真夜中のドア〜stay with me」/ 松原みき
の歌詞にある
「私は私」
(これは表現方法として歌詞などによく見られる)
内容を持たせている
内容があるよう
(検索したら出てきただけ、ちゃんと聴いていない

https://youtu.be/OfCeHiQcM4E


他にぼくりりの「私は私」


早く何が言いたいのか伝えないと
退屈になってしまいそうだ

ここで申し上げたいのは
上の2つとはちょっと違う

「🍠は🍠である」
この豊饒性である

私は「禅」が結構好きである
彼らのファンキーさ、ロック魂!がたまらない
(偏見なのでお許しを)

禅ではトートロジーが良く出てくる
同じ言葉であっても
私が言うのと、道元さんが言うのとでは
やはり違った感触がする

私が沈黙するのと、道元さんが沈黙するのではやはり違う
(私は単に話すのがメンドーな人間で沈黙が多い)

🍠は🍠である

これは🍠が
非🍠と宇宙を旅し
お互いの中を深め合い
紅の天使たちはハネムーン👼をし
セックスの中で
お互いがお互いの内にお互いがある
お互いのかけがえのなさを
その確かな感触とともに感じ
愛を深め
また一人であったことを知る

Stay with me だって?
why?
m(__)m

そして
🍠は🍠であることを自覚する


禅と深いところで繋がっている
(セックスとか言ってしまったし、アナロジーにしてはいけないとはおいもますが(;^_^A))

ちょっと禅はファンキーすぎますけど


今ここにある、気づき、悟り

I 9 M 13 O 15  (アルファベット) い 2 も 35  (五十音)

両方とも各合計37 3と7は相容れない数 対立を腸悦

3+7=10 じゆう 自由へ至り 1+0=1 🍠



俺か、俺以外か

トートロジーは空虚ではない🍠
ヴィトゲンシュタイン氏
彼にリスペクトを

R.I.P.






序の5.生命の深堀り



🍠ポテンシャル最高の最深の根、根源的生命力、芋神様∞

いし、芋神様

いしに焼かれたいし焼き芋

ヒミズ 半地中半地上 生命


この図式において
芋神様∞
芋神様

と書き分けているのは
しっかり意味がある🍠

芋神様∞は
完ぺきなハーモニー
完ぺきなリンガ、、、🙇‍♂️

芋神様は
🍠ポテンシャルが有限である
限定的である
具体性を帯びている

傾いている、、、

しかし、
それは極微小な傾きであり
もはやまっすぐすぎるリンガである

芋神様は混沌に
ある種の「秩序」を与える
彼は意志をもっている(そのようにとらえることも出来る)

その意志に焼かれ
いし焼き芋がわっしょいするのだ🍠


芋神様という名を与えているのは
便宜上の話であるし
宗教的な意味であったり
崇めているわけではない
別に「うんこマン💩」でもよい
(これはこれで、自称フェミさんに、、、m(__)m)

ヴィトゲンシュタインのお話で
眼のお話があった
眼はこの世界に確かに在るが
自身を観ることが出来ない

確かにある

ちょっと無理やり出した感はあるが
主体は客体を必要とする
客体がなければ主体はない?

観察者がいない

しかしそれは
無いなどとい空虚なイメージではない
在る
唯、ある
唯、わっしょいしている、生きている

(本来、語るだけで野暮だ)

生命力なのだ🍠!

根源的生命力は芋神様∞のところで使ってしまった

わっしょい的生命力にしようかしら
また今度考えよう、、、

主客合一、純粋主観などのお話が出来そうであるが
どうしようかしら
長くなりそうだ

生命の特徴はこの海草を
自由に昇降できることではないか?
ヒミズは半地中半地上にいる
しかし、両方に
必ず身体の一部がなければならない
ならば身体を大きくするしかない

よって🍠を食べるのだ
準完全食と言われる
🍠を食べることで整腸する

そうして
移動にも慣れて
運動能力も上がり
移動の自由度が高まるにつれ
土から頭を引っ込める日が来るかもしれない
頭がひょっこりするかもしれない

とんでも論っぽい感じしますね(;^ω^)

まだ下書きなので
今日は寝ます




ヒミズ、日不見、一二三、火水、被水




序の6.You and I We 我々は芋苗人である🍠👽


You and I We
We 我々
我々はどこまでも拡がっていく

海草性を導入した2022年version

我々とそれ以外
内集団と外集団

I ando You
We and You

ほくほく🍠とねっとり🍠

我々は
どちらか一方の🍠である
しかしまた
我々は畑であるのである

我々は
畑であり🍠であるのだ



愛するということ
矛盾


我々は宇宙人だ
という気持ちはわかる


我々は芋苗人だ🍠👽

というしかないか
我々はどこからきて
どこへいくのか


我々か我々以外か

芋ホストでこの世は埋め尽くされた




本題.イ・モデル(い模型)の説明🍠


初期より使っている図


最深の根


2022年


今年は深掘れ!というメッセージが多かったし、
ニヒリズム、アノミーの時代において
根源に迫ってそれを言語化していくことに価値を感じていました🍠

これから反~主義とか、
諸宗教の教義に対抗するような教義の宗教
カルトに勢いがでるかもしれないし、
地盤がぐらつき、不安な人がたくさんでるかもしれません
それは一面では良いことかもしれませんが
深掘るということを通して整腸していく道で
わっしょい🍠したいものです

また科学は黄昏てしまっている感があります
意識、生命というところにフォーカスする必要に迫られています

また、メタバース、ドラック、ゾーニング、ホモ・ゼウス、アンドロイド、宇宙旅行など
価値観を見直すきっかけになるものが溢れていきそうです


おっと
だらだらと話していると焼き芋が焼き上がってしまいそうなので
本題に移りましょう!😅



この図は一応、易経から引用してきたのですが
易とは無関係であるということにします🍠
陰陽が大事です🍠

私は他人と話す時は
権威をよく借りるタイプの
ケツナメ🍑野郎ですが、
今回のモデルにおいては先入観を持ったり、
比較したりすることはあまりおすすめできません

まっさらな状態で聞いていただきたいとおいもます🍠

ただ何か面白いという理由で
この絵を描いて
イ・モデル(い模型)を構築しました😅

陰陽がワンセットとなっている
便宜上「ほくほく」「ねっとり」を対応させたい、、、
怪しいのが嫌なら
0と1で考えても結構です🍠


根源は
序のところで言いましたように


未規定で傾きのない
方向のまだ決まっていない根

全ての根

それは完璧なハーモニーであるかもしれないし
無音であるかもしれない

波同士をぶつけた0であるような
対消滅、ファインマン・ダイアグラムのニョロニョロ🐍のような

「IMO🍠  I'm 0. そして16である」と言うのはこういうニュアンスでしょうか?

と言及しました


それは潜在し、遍在し、全ての根源である

根源的生命力である🍠



いもむし

これは無限定であり
芋神様∞である
根源であります🍠





そこから
分岐し始めます
傾きを持ち
具体性を帯びていきます


下から二段目の紫芋🍠は
進める方向が限られてきました
傾きを持ち始めたようです
右の側には行けません

限定、制約がなされています


具体例を出しましょう



石焼き芋

焼き芋

🍠

生命


芋虫

みたいな感じになります


焼き芋は
ツボ焼き芋になるポテンシャルをもっていましたが
石焼き芋になってしまった時点でそれは不可能(まあ、そういうことで😅)


海草性、階層性を前提にしています
芋蜜の海、そこにはすべてがある、、、
母なる芋蜜😅

こういう言い方をするのもちょっと違うような
言葉を与えられるのかは微妙ですが、、、

なんか良い語を当てたいものです🍠


モデルが構築できたところで
もうちょっと、この宇宙、生命を深掘ろう





本題2.生命と自由と意志(いし)


私は「自由意志」があると信じているタイプです
そうみるタイプです🍠
信仰深いです(;^ω^)
怪しいことを書くフラグになりそうで怖いです( ´艸`)🍠

カルトや宗教とは無縁です
あっ、芋蜜教徒だった、、、🍠



1.生命の根🍠


色々深ぼらなければならない領域
定義がメンドーなので
とりあえずは常識に従います

物理的な次元で生命体を観察していきたい

生命は不思議だ
誰もわかっていない

小さい頃思ったことはないか?

例えば、
ヒトの身体は何故こんなにも複雑な構造をしているのか?

なぜ、こんなに美しい身体があるのか(秩序として(笑))
なぜ、ある日急にバラバラにならないのか?
なぜ、この複雑な身体をまとめ上げることが出来るのか?
この見事なまでの統合力はなんだ?

なんてことを昔に思った

やはり「生命力」を感じるのだ
それは不可視、蒸し芋であるようだ🍠

それは純粋な「力」として、
潜在して、遍在している
カタチとしてあるわけではない

これほどの緊張関係、複雑な関係性
生と死は背中合わせであり
辛うじて生命体を維持しているように思える
物理次元で見れば
これほどの奇跡を乱発しているのは「神」か?

この秩序の意志
これは神の意志であり、、、(怪しくなってきた)
別に宗教的な神ではない( ´艸`)

怪しくなりそうなので話を変える

生命体が生まれたのはいつか、どこか?
生命体はどうやって生まれたのか?

原始スープが、DNAが、RNAが、雷が、放射線が、、、

奇跡的な確率において生まれた
奇跡的なハビタブルゾーン

いや、その前に
どうやって生まれた?

物質をくっつけたら生命体が出来るのか?

誰が、何がくっつけたのか?

なぜ?

私の身体はどうやって生まれた?
どうやって維持されているのだ?

この記事を
寝ぼけまなこで書いている私の身体
無意識に心臓は動かされ
この身体は維持されている

変だ、奇妙だ!

どうやってこの生命体は生まれた?
受精卵が、、、
受精卵はどうやって?、、、

考えていくと
全てに
秩序を形成する力
その意志(傾きを持つ)が宿っているとしか思えない
そのリンガは傾いている
秩序へとリンガが傾いている
感じるのだ!コズミック・リンガの力を!

いしが宿っている焼き芋🍠か?
いし焼き芋、、、
石焼き芋! 
つまり石にも意志が宿っていて
わっしょいしているということであり、、、?m(__)m


それは潜在し、遍在している
芋蜜の海
生命において根源的な生命力

普通だったらバラバラになってしまう
この秩序はなんだ?

これは人間の主観であって、認識であって、バイアスがかかっているから
そのようなものが見えるんだよ的なツッコみは
焼き芋🍠が冷めてしまうからここではやめて頂きたい

自己組織化などの言葉を出せば
少しはまともに見えるか


まあ、焼き芋🍠を頬張ればわかることよ!

うおおおおおおお🍠🍠🍠
感じるぜ!生命力を!🍠
m(__)m





2.生命と苦


あの日に戻りたい
もう一度あの夜を!
天国にいるあの人に会いたい
あの時も傷が今も
犯した罪は消えない
明日何が起こるかなんてわからない

なんて言う
言葉は色々なところで聞かれる

過去には戻れない
未来にも行けない

もうこの世には存在しないあの人には会えない
あの日の焼き芋🍠には会えない
昨日、焼きたてアツアツ焼き芋🍠でやけどしたところはまだ痛い


この映画は逆再生できない
苦だ

🍠に矢をぶっさして火にぶっこむ
アツい!

この最高の焼き芋🍠へと向かっていくこの過程

これは止められないのだ
絶えることはない
無常なのである
儚い
仮初
万物は流転する

かつての罪は消えない
恥ずかしさがよみがえる

もう戻れないよ


制約に満ちる

もちろん時間に関しては
相対論でも絶対的時間は土へ葬られた
時間の最小単位も突き止められた

しかし
そういうこととはちょっと違う

生命が焼き芋🍠へ向かって
走りだしてしまっているのだ

私が
焼き芋🍠の芳香を
感知次第
その方向へ
走りだしてしまっているように

動的である

ダイモミックである🍠


その道程に
童貞はリンガを傾けながら
子だくさんになって、、、
(うまいこと言えなかった、ハードすぎる!)

怪しくなってきた( ´艸`)🍠

どぅっかに俺の焼き芋はなかったかい?


3.芋づるでつながっている

生命体は個体同士で相互作用を及ぼし合う
畑とも芋づるでつながっている

🍠も畑も独立して存在していない
🍠と🍠も切り離すことが出来ない




3.ヒミズ?


ここまでをまとめると
生命に生きられる世界?には
(どういう言葉を当てれば良いか難しいものだ)

潜在し、遍在する生命力、意志が根にある

これは
神様がいて、とか人間原理が、とか
話を飛躍させられては怪しくなるのでご勘弁を
ただ生命力がある
自己を組織化し、秩序を形成する


ここからはトンデモ論である
しかし、書くことに価値を置いています

ヒミズは
すずめの戸締まりの祝詞でも
出てきましただから使いたい!


ヒミズは半地中半地上で生活する
ここにフォーカスしましょう!

潜在する畑
不可視、ふかし芋の領域
それはイ・モデル(い模型)で考えるならば







おわりに.自由意志🍠 自由ないし焼き芋


自由意志と聞いて、受動意識仮説、
リベットなどが引き合いに出される

この身体はどうやって「生まれた」のか?
意識は「生まれた」のか?

自由意志はあるのではないか

ミクロな世界は不確定、ランダム
それを言っているのではない

もっと下に潜る
突き破る

ひょっこりはん
胎児が生まれるように

我々は予定調和に支えられているのか?
神の手の中なのか

海から上を見上げ
陸に向かって歩きだした

ある日立ち上がった
重力に逆らい
支えられ

生きながら観る


この宇宙のリズム
イモリズムへ乗って今日もわっしょい🍠





















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いもげんしゅたいん🍠∞💜/超いも理論研究会会長🍠/芋蜜教徒🍠
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