女の子が履いていた赤い靴のほう。

画像1 親元を離れ、異人さんの宣教師のもとで暮らすことになった『赤い靴』の女の子。実在した少女は歌の主人公のはずなのに、なぜかタイトルは赤い靴。少女は肺を患い9歳で他界してしまったけれど、歌の中でずっと少女のまま生き続けています。もし彼女の履いていた靴が残っていたら? 靴はかなりお年を召しているはずです。

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