ミニ<>マックス…缶詰
缶詰
シーチキンに始まり、魚の缶詰の種類は豊富。おつまみにおすすめの商品もコンビニでは取り扱いが多く、焼き鳥や、たこ焼きなんてのもあるよう。密閉や加熱殺菌などのおかげで消費期限が長い。
【必要としない】
最近ではとても便利になり、プルタップ、指1本で開けられる。プルタップで開けた蓋を一旦置き、中身を取り出し調理もしくはそのまま食べる。手指を金属で切らないように注意しながらキレイに濯ぐ。濯ぎが甘いと匂いの原因になりやすい。その後乾燥させ、地域指定の方法で廃棄する。災害に見舞われたとき、同じことは出来ない。要するに、ゴミと匂いに悩むことになるかもしれない。
→子供のおやつに
フルーツの缶詰は適している(最近、流行り)
フルーツ缶にゼラチンを混ぜて冷やし、食べごろになったら逆さま出して筒状のフルーツゼリーを皿にもる。一度はやってみたかったフルーツ缶の一缶食べができてしまう。
このように
わたしは缶詰を必要としていない。トマトホール、粒々コーン、シーチキン、最近はフルーツまでパウチタイプを利用している。食べた後は軽く濯ぎ、捨てる際もものすごくコンパクトになる。<防災>は日常から、ミニとマックスのはざまで。