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対局にあるものに面白さを感じる

毎日、決まった生活リズムの中で、ある程度決まった仕事、またある程度決まった収入の中で生活を送っています。家族と自分が健康で幸せなので、これは、ありがたいことだと感じています。

他方、自分で作品を創り、世に問う立場の人の話が面白いと感じるのです。

普段の仕事では決定権の範囲が決められています。それが雇われなのですから、当たり前なのです。

だからこそ、自分の生活とはかけ離れた世界を面白く感じます。

良いものを自分やチームで創り、それを届ける方法を考える過程は、決定、実行、分析、改善、改めて実行の繰り返しです。

反面、良きものを創れなかったり、創れたとしても世間に見つからなかった場合は、生き残ることが出来ないのです。

荒波の中、生き残る為のダイナミックな過程がそこにはあるのです。

自分が産み出したものを届けようとする姿を応援する事で、僕らは満足感を得るのです。

結果毎日の暮らしが少し、明るくなるのです。

素敵なルシアーさんが、あなたのためのギター、ウクレレを届けてくれます。

和歌山市内の電車が間近に見えるロケーションで、美味しい料理を届けてくれます。

海南市のお寺では音楽を通じて、文化を深め続けいます。

素晴らしい映画を届けてくれました。世界に展開されているようです。毎日楽しくオンラインサロンの記事を拝読しています。


皆さんはいかがお考えでしょうか?


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