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artofstudy
英語が上達しにくい理由
たまたま見かけたニュースで、自殺を考える人の為に開設されている命のホットラインのオペレーターの数が足りなくて、現場が混乱し大変だとありました。
どうも最近の動向をとっても、誰かに相談したり、自分の話を聞いてもらえない、または自分を曝け出すことが出来ない、それをすると批判の的になりかねないという、閉塞的な雰囲気があるように思います。
誰にだって失敗はあるわけで、失敗を否定していく事は成長の機会の損失でもあるはずです。
不肖、私の経験ですが、英語の取得の過程では伝わないことの連続でした。今でも状況次第で伝わりにくいことはあり得る事です。そこに次回へのヒントが隠されているのです。
失敗経験を否定していくと、次にも同じ事を繰り返すのです。また次の挑戦を、失敗の恐怖に煽られて、諦めてしまうのです。とってももったいない事ですし、これでは社会としての成長も止まってしまいます。失敗を否定することはそれこそ、社会の成長にとっての自殺行為にも繋がると思います。
手垢のついた表現ですが、失敗を活かすのです。シンプルですがこれに尽きます。誰かの評価は基本的に関係なくて、昨日の自分より先に進めているかどうかにあります。
だからあなたの次の挑戦を応援しております。何度でもやりなおしましょう。
Tomorrow is another day.
一緒にやっていきましょう。
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