ネスカフェドルチェグスト侮るなかれ
読書の秋、いかがお過ごしでしょう。
読書のお供にコーヒーという方も多いのでは?
僕も、ご多分にもれずその一人。
コーヒーを飲めば本を読みたくなるし、
本を読めばコーヒーを飲みたくなる。
そしてコーヒーを読めば本を飲みたくなる(バカ
冗談はさておき、みなさんはどうやってコーヒーを淹れていますか?
コーヒーメーカー?
ハンドドリップ?
はたまた...
ネスカフェドルチェグスト?
ということで、僕はそのネスカフェ ドルチェ グスト(ピッコロ)というものを使っています。
以前は、パナソニックの全自動コーヒーメーカーを使っていましたが
実家に帰って来たら、結婚式二次会のビンゴで当てたネスカフェドルチェグストがあったんですよね。
それで、試しに飲んでみたら、、、
おいしい。
格別においしいというわけではないけれど、
1カプセル50円ほどにしてはおいしいと思います。
これまでは、パナの全自動コーヒーメーカーに1kg1500円の安い豆を使っていたので、それから比べるとおいしいです。
まずはじめは、お試しとして16種のアソートセットを購入しました。
抹茶ラテなどはミルクカプセルとお茶のカプセルの2つが必要で、面倒なのに味もそんなに...なのでリピは無しだな、などの判断ができました。
アソートを試して、僕がリピートしているものが、リッチブレンド(230ml)、ローストブレンド(120ml)、レギュラーブレンドカフェインレス(120ml)です。
上記2点はポイント10%還元なのも◎
120mlは少なめで、コーヒーカップ用ですね。
クレマ(泡)がおいしい
マグカップを愛用している方はリッチブレンド(230ml)の方がいいかと思います。
これらのカプセルにはちゃんと豆が入っていました。
カフェオレの場合、中身が粉なので使い終わると...
空っぽです。
そこらへんはこちらをご参考に。
そして、こんな動画も作ってみました。。。
ご覧いただけるように、起動には少し時間がかかります。
そして、僕が使っているピッコロという機種は自分で抽出を止めないといけないので、ちょっとめんどくさい。
今回の記事を作成するにあたり調べたところ、上位機種だと抽出量を設定できるとわかり、ちょっと気になってたりします...
にしても、近未来的なデザイン。
シリーズ通して主張強めっすね。
そして、最後に一点、レビューとしてお伝えしておかなければいけないのは、消費電力が1460Wなので、タコ足配線では使わないようにということです。
安全にコーヒーと読書を楽しみましょう♪(書き終わったので、デカフェの方で一息つきます)
ちなみに今のコーヒーの相棒は...
岡本太郎『自分の中に毒を持て』
[ 今日のFoveon: sd Quattro H + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM ]
#Foveon #SIGMA #写真 #sdQuattroH #コーヒー #ドルチェグスト
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