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人間の体を車に例えてみた

ジム通いを続けていて、人間の体って車に似ているな~とふと実感するようになってきた。
今回は人間の体を車に例えてみました。

【人間の体を車に例えると】
エンジン → 心臓
心臓は車のエンジンのように、体全体に血液を送り出す役割を果たします。
これが動かないと体を動かすことが出来ませんよね。

車体 → 骨
骨が丈夫でないとちょっとした衝撃でも体にダメージが起こります。

タイヤ → 筋肉
筋肉が少ないとタイヤのグリップの様に体を踏ん張ることが難しくなります。

冷却システム → 汗
:汗をかくことで体温を調整し、車のラジエーターのような役割になります。

排気システム → 呼吸および排泄 
呼吸および排泄は、車の排気ガスのように、体内の不要な物質を排出します。

【人間の体を動かすのに必要なもの】
ガソリン → 食べ物や飲み物

食べ物や飲み物は、車のガソリンのように、体にエネルギーを供給します。

車の整備 → 運動・睡眠
定期的な運動は体を良い状態に整え、動きやすくします。
睡眠も車の整備に似ています。
十分な睡眠がとれていれば、快適に車を運転出来るのと同じく、体もスムーズに動かせます。
睡眠時間が短いと修理が不十分な状態で車を走らせて車の不具合、または故障して車が止まってしまう様に体のパフォーマンスも上がらずケガや病気の原因になることがあります。

この様に書いていくと自分の体のどの部分が弱い部分かを視覚化する事が出来、その部分を強化するために行うことが明確になり、食事・運動・睡眠をより意識する様になりました。



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OSUSHI
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