見出し画像

しじみのお味噌汁をイメージで飲みながら
しみじみそんな風に思った。ふと。

その人のことが「好き、好感。」のある人は
その人の発するものはスタート時点で前のめり。
その場所へ駆け込み回り込んで何とかその球をレシーブする。
受け入れ態勢ありますよのハート。

好きなもの=好きなものだろう=好きでしょう。
→だから好き!。みたいに。

好かれている。ことは、前提として大きい。
味方目線。味方、親方。

でもここがないと、無いというか
まだ始まってもいない時点、段階から
何かの拍子にこちらは悪気は無いのに

好きでも嫌いでも無いをすっ飛ばし。
好きではない。好きじゃない。嫌い。のカテゴリーに自分が入ってしまうと何だか、それはそれで哀しいというか。
うん、哀しい。
自分の片隅の端っこのほうで、チクリな衝撃がある。

嫌うって、「パワー」だな。
好きじゃない、も「パワー」だな。

人の想いってなんだかんだ言っても
ススすいのスイって軽くはない。ドっカーーーーン。

どんな想いにもパワーがある。

選べるなら「好き」から始めたい。
自分のハートを好きで満たしたい。


☆推敲しない

〈とげぬき日記〉
11月7日(日)
トゲを抱っこはイタそうね

いいなと思ったら応援しよう!