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【育児】ひと工夫を加える

おはようございます。今日も良い1日になりますように。

絶賛イヤイヤ期のもうすぐ次男2歳と起きている間はずっと動いている長男4歳を育てる、子育て奮闘中パパです。

現在次男は「〇〇食べる?」と聞くと全力で「いらない、いらない」と言いまくった後、やっぱり食べます!!と大騒ぎを繰り返しています。
人間ではなくプーさん人形が食べ物や飲み物を持っていくと食べたり飲んだりします。ひと工夫が大事なようです。

長男はやってほしいことを素直に行動に移してくれません。あれこれと言い訳をして怒られています。いつも「ご飯食べて、トイレ行って、着替えて!」と言っています。あまり効果的ではないと痺れを切らしたママがひと工夫を加えました。
お家でやることを視覚化するボードを購入しました。
口頭指示を減らし自ら行動することに挑戦しています。
好奇心旺盛な長男はやることボードをかなり意識して行動しています。

この他の視覚支援は靴の左右がわかるように靴の内側に印をつけたり、服の前後ろがわかるように印もしています。
ママはこのようなアイディアを豊富に持っています。
パパはなんでも強引にやろうとしてしまいます。
ひと工夫を加えた結果、子どもたちはわかりやす動けて、親は手を止めて手伝うことが減るので助かっています。

なんでもひと工夫が大事ですね。

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