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近況(まとめてご報告)赤ヒル、定峰ヒル参加など

本当は個々に書くべき
なの分かってるんですが、書けてないので
まとめて簡単に。
近況報告って意味も兼ねて。

9月29日
赤城山ヒルクライム。
1時半に起床。車載輪行で4時過ぎに指定駐車場到着。

指定駐車場はスタート地点から5km程度離れていた。
あいにくの雨模様。

7:35の第8スタート。
同じチーム「オツカレー部」の方も1名同時スタート。
パレード走行区間を越え、トップギヤへ(気持ち的な)。

昨年の時よりも踏めてる?
昨年は天気は良かったものの冷たい風が吹き、寒かった記憶があるが、今年は雨。でもそんなに寒くなかった。

結果は・・・
昨年 1:29:52
今回 1:27:48
2分短縮できた。
実は、6月末の美ヶ原ヒルクライム以降の3ヶ月間の間で、外ライド(平坦)は3回くらいしか乗ってなかった。
ヒルクライムも、今回の赤ヒルの1週間前に定峰峠〜堂平山を登っただけ。
でも記録を短縮できたことは正直とても嬉しかった。
顔には出さなかったけど。

以下、赤城山ヒルクライムレースの垂れ流し動画です



次、Next。
10月6日
定峰峠ヒルクライム。
今回で2回目となる日の浅い大会。
3時半起床。
4時に車載輪行で家を出発したが、10分ほど進んだところで財布を忘れたことに気づき一旦帰宅。
5時に駐車場が開くのだが、結構ギリギリに家を出たので、駐車場に着いたのが5時15分頃。
スタート会場隣の駐車場はすでに満車のため、徒歩だと10分くらいのところを案内された。
開会式は6時半だったと思う。
受付と下山荷物を預け、まだ時間があるのでスタート会場のすぐ裏の山道へウォームアップを兼ねて少し乗ってきた。

今回の大会は、主催者側の不手際で(と開会式で仰っていた)、ゴール地点が前回の堂平山頂ではなく、手前の白石峠となる。
なので、2kmくらい距離が短くなる。

この大会はタイム申告制でのスタート順ではなく、年齢別カテゴリーでスタート時間が決まる。
わたしは第6スタートで7:39。

赤ヒルにつづき、定峰峠もあいにくの雨模様。。

スタートは25名程度毎に分かれて。
スタート後、数名のパックが出来上がり、自分は最終パックの中で少しずつ抜いていく。
やがて、先行スタートしていた40代カテゴリーの選手も抜いていく。
終始、4、5名のパックの中で走ることができた。

サイコンに表示されるセグメントのPRタイムと常に比較しながらレースを進め、PR(堂平までのセグメント情報)では2分ほど速かった。

前回は、集団に乗れず千切られて、ずっと一人旅だったけど、今回は集団に乗れたので、実力以上に頑張れたんだと思う。
ゴール後、なんとかブロンズは取れたかな、と思っていた。

前回(ゴールは堂平) 0:45:05(ブロンズに5秒届かず)
今回(ゴールは白石) 0:36:50
で、ゴールドは32分切り、シルバーは37分切り、ブロンズは42分切り
とのこと。
ということで、ギリギリ、シルバーを取ることができた。
シルバー取れたことは正直とても嬉しかった。
顔には出さなかったけど。

以下、定峰峠ヒルクライムレースの垂れ流し動画です

この後のイベントについて
10/27 水戸黄門漫遊マラソン(フル)
11/16 もてぎエンデューロ4時間ソロ
11/17 上尾シティハーフマラソン
12/1 松伏シクロクロス(ME4)
3/16 さいたまマラソン(フル)

ちなみにシクロクロスは昨シーズンから始めたわけであるが、今シーズンはどうするか悩んでいた。
でも、今シーズンを見送るともう続けられないかもなと思って、本日10/9に松伏CXにエントリーした(松伏は初)。
昨シーズンはマスターズ(MM50)であったが、今回はエリート(ME4)にした。マスターズだと同じ年代の方々と戦うわけだが、ものすごい強い選手もゴリゴリいるので。
だからと言って、ME4カテが甘いのかと言ったらそんなことはないと思ってる。
これからの季節はマラソンとの二足の草鞋になると思うのでどっちつかずになるかもしれないが、楽しむことだけを念頭に置いて頑張る所存。

インドアトレーニングは従来ずっとzwift一本だったが、ここにきて、indieVeloというまだベータ版(正式サービスインしてない)を使うことが多くなってきた。
ベータ版なので無料なのだが、あまりの出来の良さに、もっと応援したくなり、月額支払いでFounders Clubに入ってしまった。
zwiftとindieVeloも二足の草鞋か。コスト増で困った。。

Founders Clubに入ると(要するに、サブスクみたいに登録すると)クレジット画面に自分の名前が掲載される。


直近は、10月下旬の水戸黄門漫遊マラソンなので、ラントレーニングにシフト中。


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