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距離

きみをまた怒らせた。
でもそれって、ぼくのせいだけ?

きみは、常に自分中心だから、間違っていない。
…と思ってるけど、そうじゃないよ。
きみは、自分を守りたいだけ。

ぼくの言葉に圧があって嫌だ?
はぁ?
きみの書いた言葉には、常に圧しかありませんけど(笑)

次はブロックするね?
嫌なら、もうすれば?(笑)
その言葉、2回連続で出してくるぐらいなら、もうやれば良くない?
脅しなの?
なんのため?
これこそ圧じゃないの?(笑)
なぜ、実行しないの?
怖いの?(笑)
何を恐れてるの?(笑)
こっちはもう覚悟出来てるから、やっちゃってください(笑)

きみのことは大好きだけど、直の会話が減ってから、良い関係では無くなったね。
直に会話すると、言い合っても解決してたけど、きみからその選択肢を消したんだよ。
きみの都合でね。
ぼくの気持ち、心情は、全く聞かず、気も使わずにね。

もう心がしんどいから、距離を置くことにした。
きみに気を使うことに疲れた。
大好きだから気にはなるけど、どこまで頑張れるのか試してみる。
楽しかった頃にも2人でやってみたけど、1日も持たなかったね(笑)
でも、今回は覚悟を持ってやってみる。

あの頃とは、気持ちも変わってしまったし、状況も違う。
慣れてしまえば、なんてことないのかもしれない。
この間も、きみは気にしないだろうけど。


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