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なんで、その場しのぎの案をあたかも自信満々に言えるんやろうって今まで何人かの人を疑問に思ってたけど…きっと周りが一瞬でわかる穴ボコ理論にそもそも気付かないから、「あたかも」抜きで自信満々なんやろな。疲れるよね。
人はいくらでも言葉では気づいてなくても嘘を吐けるものだ。本人が無意識でも言動と合っていないとうんざりする。せめて、言ってくれた言葉くらいはその通りに振る舞ってくれよって…。
PDCAサイクル回せってよく言うけど、1番大事なのはPlan(計画)だ。実行の熱量とか振り返りに時間割くのも大事やけど、結局、結果を彩るのは直前の計画だ。
やりたいこと全部やる…が今年のテーマなんだけど、やりたいことって難しいよね。周りに世話かけてまで成し遂げたいことなのか、どの形なら自分の望むやりたいことなのか、自分にも周りにも向き合う一年にしよう。
人ってアンビバレンスな生き物だし、プレゼン力でなんとかなりそう。ほら、モテる人って単純に顔+プレゼン力みたいなところあるし。
safety place。
物理的な仕事量が多くて大変なのもしんどいけど、本来周りと同じ立場なのに不平等だったり、共感し合える人がいなかったり、吐き出せるところがなかったりって精神的な方がしんどい気がする。
一見、普通にしてる人にも、たまに無理してないか声かけるのは大切だな。
何でも共感してくれる人って聞き上手で安心するけど、ちゃんと否定してくれる人の存在も大事だよな。
“(それだと)○○なんやけど、それでいい”みたいな無意識に肯定もせず、批評だけする発言が1番ヤダ。
自分の意見で話してくれる人が、信頼できる。
仕事でも趣味でも家庭でもゲームでも何でも、生きがいを持ってる方が、環境が変わっても強くいられるよな。特に仕事は長い拘束時間あるからこそ、その中のどこかに自分らしさを出したい。
年を重ねるごとに、大したことしなくても、肩書きだけが偉そうになってくるなあ。「大したこと」を決めるのは周りだし、結局自分は自分だし、肩書きに驕らず、押し潰されず行こう。
育休を終えても育児は続く
あけましておめでとうございます。
正月明けに書こうと思っていましたが、気づけば1月も終わりですね。
どうも、さぶかるです。
今回は、難しい話抜きに、自分が感じている男性の育児参加への社会の理解度の乖離についてや、保育園児の子育ての大変さを書きたいと思います。
社会でも男性育休の風潮がわずかですが出てきましたね。
僕の職場でも、3年程前に僕が部内初の男性育休を取得してから、次々と男性諸君が育休取
30歳代で思うのは、時には人の言いなりになることも必要なんだけど、自分の意見だけは他人の言葉をそのまま拡散するbotのようにはなりたくないな。