テーマ『早起き』短歌集22首
早起きが大変なのは社会人学生気分一瞬で消えた
朝早くベッド起きたらスマホ鳴る気づけば朝の時間過ぎ去り
社会人資格は確か早起きが出来る自己で管理する日々
毎日のベッド寝起きの楽しみが朝食食べるスタバの香り
仕事中眠たさ限界夜ふかしは肌にも悪い寝不足気味か
早起きか仕事なのか困ったな眠い目擦り通勤ラッシュ
睡眠の深さが鍵の仕事かなやる気の維持に良いマットレス
さくら咲く毎年の初社会人厳しさあれど業務開始
テレワーク早起き習慣誤差できて睡眠不足溜まっていった
睡眠のできない仕事テレワーク家だと快適思わず二度寝
二度寝かな目覚めた朝の目覚ましの時計見るとき青ざめた顔
目覚ましの音に気づいた時計かな押した瞬間忘れて焦る
目覚ましが消えているそんなバカ無意識なのが怖い日常
マットレス快適過ごし値段かな高い買い物高い意味ある
睡眠が不足している毎日の解消法は週末寝貯め
早い朝休日起きてはっとする早起きするなら仕事の日だけだ
目覚ましのかわりにテレビつけたなら見たい情報見れない我慢
アニメやる早起きしたら熱中のおとなになっても思い出残る
親の声朝の目覚ましのかわりかな作ってくれたコーヒーの味と
学校が早起き習慣作ったが大学行くと滅茶苦茶
大学と会社の早起きはプレッシャーのレベルが段違い
早起きは目的ないとできないか人生同じ朝の積み重ね