絶対に朝活に成功する３つの方法

こんにちは。せつなです。

前回朝活のメリットについて書きました。

朝活はメリットしかなく、誰もが取り入れたいと思ったことでしょう。

取り入れない理由がありません。

でもわかっています。多くの人が直面する問題が

朝起きれない

ですよね

今回は朝起きるための方法を紹介します。

①目覚ましを遠くにおく

起きることができないという人でも一度は目覚ましで起きていますよね？

起きているけどもいつもと同じ時間まで二度寝してしまうんですよね。

わかります。

朝早く起きた瞬間の絶望的な眠たさ

今日はもう少し寝たほうが日中の活動性が上がるのではないかという誘惑

そのような方のために、目覚ましをベットサイドではなく、少し遠くに置くことを推奨します。

できれば作業する書斎において、目覚ましを止めに行ってそのまま机に座れたら理想です。

せめて寝室のドアの前において、寝室から離れましょう。

朝起きてみると先ほどの圧倒的なねむけはどこかにいっています。

注意点としては、遠すぎて目覚ましの音がきこえなくて全く起きれない、なんてことがないようにしましょう。

②起きた後のルーティンを決める

朝起きた直後にする行動を決めておきましょう。

先ほども書きましたように、起きた瞬間は地獄のような眠さがあったとしても、少し行動しているうちに目は覚めてきます。

コーヒーを飲むでも
カーテンをあけるでも
歯を磨くでも

なんでもかまいません。

起きてすぐする行動を決めておくと、そのまま次の行動に移ることができます。

ポイントはすぐできるような簡単な項目にしておくこと。

するのが少しでも億劫で、あきらめて二度寝してしまうような行動ではだめです。

簡単に、すぐできること。

それをきっかけに朝活に取り組むことができます。

私の場合、エナジードリンクを飲む。

です。

カフェインはじめ、エナジードリンク自体の効果というよりは朝のスタートを切るきっかけとして利用しています。

身体に悪そうやからやめなさいと妻にはよくいわれます。。。

③早く寝る

当たり前のようですが、朝活をするにあたり今まで通りの就寝時間ではいけません。

朝活は睡眠時間を削るものではなく、生活リズムを変えるものです。

前述の2つのポイントを押さえれば、なんとか起きて朝活はできますが、日中の生活に支障がでます。

そして、朝活もつづきません。

朝活自体、単回での効果よりも毎日の積み重ねが大きな意味をもつものです。

自分に必要な睡眠時間を理解して、決まったリズムで生活することで成果を最大化することができるでしょう。

まとめ

以上私の実践している絶対に朝活に成功する3つの方法をお送りしました。

朝活は大変ですよね。
私も何度か朝活に失敗し、いつの間にかあきらめて朝ぎりぎりに起きる生活をしてしまっていました。

しかし、この方法を取り入れて現在徐々に習慣化することができました。

最後にひとつ大事なことは、朝寝坊してしまっても自分を責めてはいけません。

自分はダメな人間だ！

と自分を貶めても時間は戻りません。

反省はします。明日以降にどうすれば起きれるようになるかを考えます。

上記の方法は、朝起きるために私が反省し、あみだしてきたものです。

これでも失敗してしまったならまた新しい方法も試して取り入れます。

気楽に朝の時間を楽しんでいきましょう。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

気軽にスキ、フォローおねがいします。

せつなでした。