友達の初noteに照れくさい程ときめいた話
先日、「友達にnoteをおすすめしたよ!」という記事を書いたのですが、
なんとその友達がnoteデビューしました!わあい!!
嬉しい…!と感激しながら記事を開き、読み進めながら何度も「わかるぅ」「そうなんだよね…」「それそれ!」と頷いたり、拳をクゥゥーッと握りしめたりしました。
スキってなんで一回しか押せないんだろ!
読み終えて、記事がいっこ書けたときの喜びって、最高だよね。。。としみじみ思いました。
一本の文章を書き終えたときの嬉しさ、私も毎回感じています。もちろん今でも!
“書けた!”
という喜びって、世界の色が一段階鮮やかになったような感じで、すごく好きです。
友達の記事の最後の一文を読んだ瞬間、同じ感覚を味わいました。
感動や感激をみずみずしいまま人に伝えられる文章っていいな、すごいな!
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