
MBTIの最終目標ってあったんですね
「INFJとINFPの違い」
noteを開いたら「INFJ」のキーワードでおススメ記事が出てきたのがきっかけで、診断の度に変わるINFJとINFPの違いを調べてみました。
すると、出てきた記事がこちら。
最後の一文に、ハッとさせられました。
MBTIの最終目標は
「すべてのタイプを使えるようになること」
なので、
この記事を読んだら、
「さ、自分にないタイプを身につけるために
どうしたらいいかな!」を考えてみよー!
「えーーーーー!」
知らなかった・・・
MBTIの最終目標は「すべてのタイプを使えるようになること」なんですね・・・
そういえば、
前にも似たようなことがありました。
同じような性格分類で、うさぎとカメの4つの性格分類というものを職場で受けた時のことです。
スタッフ同士で実施すると、写真のように自分がずば抜けてドうさぎだったり、正反対のスタッフがいたりして、「こんなにも違うのか」と衝撃を受けたことがありました。
その性格分類をした後も、
そういえば「自分と違う人がいると知ることが大事」という助言を受けていました。
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(※うさぎとカメの性格分類の参考引用)
当初は余裕がなかったのでそんなに深く捉えていませんでしたが、振り返って考えると、点と点が線で結ばれたような感覚になりました。
今までやっていたのは、
「自分を知る」
を起点にして、
自分の型がわかったら
「仲間を探す」
そして
「仲間を通して自分を知る」
その中で
「仲間と自分の違いも知る」
ここまででした。
しかし本当のゴールは、
その先の
「ちょっと違う人はどんなか」
「全然違う人はどんなか」
とどんな要素があると違いが生まれるのかを知ることが大切ということです。
例えば、
わたしには
E:外向型
の要素は全くないのですが、
「やっぱりリーダー系とか、わいわいきゃぴきゃぴ系の人だよね…」
と別人類のように思うだけで終わりにせず、
普段過ごす中で、
「Eのつくような人だったらどう行動するんだろう?どう考えるんだろう?」
と想像してみたり、
The外交的な行動を見て、
「どうゆう気持ちからああやって行動を起こせるんだろう?」
と考える癖をつけることで、今までの自分にない新しい扉を開いたり、視野を広げることができるようになるのかと思います。
きっと全く違って面白そうですよね。
早速明日からやってみます!
みなさんもよかったらぜひ一緒にやってみましょう^^
今日もお読みいただき、ありがとうございました!
いつも拙い文章、謎の好奇心に付き合って頂き、本当に嬉しい気持ちです><
最近新しく読んでくださる方もいらっしゃって、またまた嬉しいです><
これからもどうぞよろしくお願いいたします^^