【こえのおとvol.9】朗読 猫と王子さま
こんばんは。
今日は声で綴るnote「こえのおと」です。前回の投稿から少し間があいて、2ヶ月半ぶりとなります。
おりちゃ、こえのおとって何? という方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に説明させていただきますね。
わたしは、結婚前に10年ほど保育施設に勤務していた元保育士です。学生時代には人形劇のサークルに所属し、おもに幼稚園や小学校、児童館で活動をしていました。
ひとみしりで話下手だけど、絵本を読んだり歌ったりすることは好き。noteでは文章だけでなく、ほかにも表現できるものがあるのではと思い、音声配信を始めました。
主人のいない時間にこっそりと、そして気ままに楽しく、歌や朗読の収録をしています。
さて第9回目は、3階のネコさんの物語「猫と王子さま」を朗読させていただきました。週のなかば、お時間のあるときにゆるりと聴いて頂ければ幸いです。
朗読 猫と王子さま
〜あらすじ〜
僕は猫だ。母さんがくれた枕の上でうとうとしていると、誰かが話しかけてきて… 。ちょっぴり不思議で切ないお話。
アクセントの乱れがありますが、なにとぞお許しください(。-人-。)
ぜひ、3階のネコさんの本編記事とともに聴いていただけると嬉しいです。可愛らしいイラストに、ほっこりと癒されますよ♡
3階のネコ様
クレヨンを使って、やわらかくあたたかいイラストを描いていらっしゃる3階のネコさん。このたびはすてきな作品と、朗読をご快諾いただきありがとうございました。
マイペースなネコくんになった気分で読ませていただき、とても楽しかったです(о´∀`о)
おわりに
最後までお読みいただき、そしてお聴きいただきありがとうございました。「こえのおと」いかがでしたか(*゚∀゚*)
発声だったり、アクセントだったり、まだまだ要練習ね。今年は月に一度のペースで取り組んでいけたらいいなあ。
それと、できればいろいろな作品を読ませていただきたいと思っています。もし、朗読のリクエスト等がありましたらお気軽にコメント欄へお願いします。
ではまた(*´▽`*)
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