ワオの世界の捉え方の動画草案メモ
上記の動画を作成における草案メモを下記に記載する
【伝えたい事・言いたい事】
・文化と感覚(センス)
>アビリティ
>人の種類(悪意)
>悪意への対処
後編(人の方向性)_精神
・我々の正体はスライム
>経済の方向性
>人々の献身、犠牲
•事前準備
•光から生まれる
>時間が生まれる
•世界の正体
・野生の思考
・空
>熟知(運動)
>関係性(縁起)
>距離感設定
>慈悲(触媒)
>個性(方向)
>野生の思考
・義、正義
•体は媒体
>追いつけないパターン
>24時間の捉え方
>時間の使い方、相互作用への傾き
>献身か犠牲か
>許せる斜め上、許せる違和感
【ctv・構成】ストーリー全体の構成について
・信じたい世界
>オカルト
>面白そうな
>楽しい世界
・始まりの世界
>見える世界としてビッグバン
>見えない世界としてエネルギーの流転
・人間
>機微な思考
>文化と感覚
>アビリティ
>悪意への対処
>普遍的思考「野生の思考」
・経済
>経済の捉え方
>我々はスライム
>献身、犠牲
>プロフェッショナル
>追いつけないパターン
>距離感の自由さ
・空
>縁起、熟知、慈悲、個性
>観自在
【需要の演出】(全体演出:何度もみたい、かっこよく)
※具体的演出
・上記のカタチ
・CTVの展開
>ストーリーで構成するか
>演出で展開するか
・何度も見たい
>見やすい
>タイトル挿絵を入れる
・カッコよく
>親和性
>前提知識
>CTVを発表タイミングで表現
・アイディアの片りんを魅せたい
>観自在(言えること、疑問)
>デザイン(課題、機能)=価値
下記より動画本編
タイトル 前面
信じたい世界 1枚
>オカルト、面白い、楽しい
>ワクワク
タイトル 始まりの世界
見える世界、ビッグバン
>時間
>認知
見えない世界、エネルギーの流転
>エネルギー>縁起
>感覚
タイトル 人間
機微な思考①文化と感覚
機微な思考②アビリティ
>多種な人がいる事実
機微な思考③悪意への対処
>本物の悪意
>善意を気付けない人をどこまで許せるのか
>どうするか
普遍的思考「野生の思考」
>あるものという枠組み
>視座、視野、視点
タイトル 経済
経済の捉え方
>色んな見方と言える事
スライムという見方
献身、犠牲
>時間の捉え方
プロフェッショナル 追いつけないパターン
>身を置くから見えるもの
距離感の自由
>向き合ってわかるもの
>向き合いたいという気持ちの流れ
タイトル 空
縁起、熟知、慈悲、個性
>善意を増やすのみ
>自浄作用のあるデザインを生む
観自在
>我々は何が言えるか
>我々は何でも言えるし、何も言わない
>すべてを虚無とする自分を肯定し、すべてを肯定する