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俺式対人術

自己紹介


こんにちは、俺式です。

私は、学校、部活動、職場、ネット、あらゆるコミュニティで自分に危害を加えてきた人間を返り討ちにしてきました。


具体的な実績を書くと特定されかねないので、ざっくりとした実績ではありますが、

  • 自分の悪口を言ってくる人間

  • 嫌がらせをしてくる人間

  • 空気を悪くする人間

これらは年齢の上下問わず、どのコミュニティでも返り討ちして、孤立させてきました。


勘違いしないでいただきたいのが、どれも私から攻撃するようなことはしていないというところです

あくまで自分に加害を加えてきた人間に正当防衛をしただけなので、自己防衛の手段だと認識していただければ幸いです。

また、暴力を振るったり、暴言を吐いたり、物を破壊したりというような、犯罪になりかねない行為も行っていないです。


ちなみに、どのコミュニティでもカーストトップだったのかといえば、そんなことはありません。

そもそもカーストトップでしたら、危害を加えられることはないでしょう笑


自分の場合は、環境を上手く利用することで、味方にしたい人を味方につけていました。


簡単に言うと、空気を支配することで、コミュニティ内の敵を孤立させてきた感じです。

更に、それらの敵を通して、周りの人間との強固な信頼関係構築にも成功しています。


何故このNoteを作ったのか


現代では、インターネットの普及もあり、人間関係の悩みを抱える人が増えています。

特に、悩みの原因となっている人間に対して、何も言えないという人がほとんどではないでしょうか。しかし、そんな悩みを周りに相談しても、解決されないことがほとんどです。

例えば、学校の教師や会社の上司に人間関係のトラブルを相談しても、うやむやにされてしまうというのは、よくあることです。

教師や上司は、大事になることを避けたいため、話は聞いてくれても助けてくれることはほとんどないでしょう。口当たりの良い言葉で慰められるのがオチです。

これによって人間関係で泣き寝入りしたという人は、数えきれないくらいいることでしょう。昔の私もそうでした。


また、ネット記事で解決策を調べても、「復讐は良くない」、「ポジティブ思考でいるべき」、「気にしない」など、綺麗ごとしか書かれていないのがオチでしょう。


そこで自分が、理想論抜きで対人関係を解決する方法を、このNoteに記そうと決意しました。


コミュニティ内で対人ストレスがある、他にもコミュニティ内で絶対的な地位を築きたいという人は、ぜひ読んでほしい内容です。


本Noteの具体的な内容


俺式が提唱する敵を孤立させる方法は、自分の居心地の良いコミュニティを作りつつ、敵を孤立させるという方法です。友達が少ないという人でも、これをきっかけに友達を増やすことができます。また、既に友達や信頼できる仲間がいる場合、更に信頼関係を深めることができます。

このNoteでは、【味方を増やす方法、敵を孤立させる方法について主に書いていきます】

これらは、

コミュニティを支配する力

と言っても過言ではありません。私が約10年、精度を高めながら実践してきた内容になりますので、人間関係に悩んでいるという人は、ぜひ手順通りに実践してみてください。

ある程度の時間を要しますが、「対人ストレス」を極限まで減らすことができます。

また、人間関係は水物ですので、実践する場合はこのNoteの内容をしっかり読み込んでから実践していただきたいです。


この記事を買った方がいい人


  • いじめに困っている人

  • 嫌がらせに困っている人

  • 舐められていると感じる人

  • 人間関係にストレスを感じている人


いじめに困っている人


いじめられており、どうにかして現状を変えたいという人が打開するための方法が今回の記事に詰まっています。


テクニックやノウハウをロードマップでまとめているので、人間関係が不器用でも、最低限動けるように書かれています。


他にも、この記事を通して人と親密になるための方法を理解することができるので、これから交友関係を広げていくための力も身に付きます。

また、どのような人と関わるべきでどのような人と関わらないべきかについても書かれているので、関わる人間の選定の基準も理解できると思います。


嫌がらせに困っている人


ぶっちゃけ、この記事のメインターゲットはここの層に向けて書いています。

世の中、いじめられているとまではいかないけど、嫌がらせを受けているという人は多いだろう。

自分が何かするたびに


  • 野次を飛ばされる

  • 嫌味を言われる

  • 嫌がらせをされる

  • 悪口を言われる


話しかけても無視されるなど…


どれも、相手が「狙ってやっている」という決定打がないため、言ってくる本人に強く出ることができないでしょう。

だからこそ、我慢しなければならないという悩みを抱えている人は、大勢いることでしょう。


しかし、周りに味方を固めた上で、敵を孤立させれば、嫌がらせを受けにくくなります。

また、仮に嫌がらせをされても、味方達がネタに昇華してくれるので、精神的な苦痛がなくなってきます。
「逆にネタになるからもっと嫌がらせをしてこい」というマインドにもなります。

普段嫌がらせを受けているという人にこそ、このNoteを読んでいただきたいです。


舐められていると感じる人


簡単に言えば、不機嫌ハラスメントをされるような人が、これに当てはまります。

舐められる人というのは、簡単に言えば「弱そう」と思われていることが原因です。

しかし、このNoteの内容を実践すれば、舐められないような強者を味方につけることもできます。

強者を味方に付ければ、舐めてくる人も自然と減るので、舐められにくくなるというのが、今回の狙いです。

特に、自分の主張を強く言えない人は強い味方をつけることで、問題を解決すると良いでしょう。


他人に頼るのは、虎の威を借る狐のようですが、これも戦略のうちの1つです。


人間関係にストレスを感じている人


自分の所属しているコミュニティにいてほしくない人間がおり、それによるストレスを感じている人にもおすすめです。

ストレスの元となる人を孤立させることで、自分へのストレスを最小限に抑えることができます。

また、周りとの信頼関係を深めることで、余計な気遣いをしなくて済むようにもなります。

そういった意味でも、人間関係に余計なストレスを感じなるくなるでしょう。


この記事の欠点


  • 明確な敵が1人必要

  • 倫理観を無視する場合がある

  • フットワークが軽くないとできない


明確な敵が1人必要


明確に敵だと割り切れる人が1人必要です。

自分が不快だと感じる人に、中途半端に同情や情けをかけてしまうと、上手くいかなくなってしまうので、注意が必要です。下手したら自分がしっぺ返しを食らってしまう恐れがあるので、敵に対して修羅になる必要があります。

恐らくこの記事を読んでいるあなたは、覚悟を決めていると思うので、この点は大丈夫だとは思いますが、根が優しい人は注意する必要があります。

また、明確な敵が1人いることで、味方との結束力を高める効果もあります。


倫理観を無視する場合がある


倫理観を無視する場合があるので、ある程度割り切る必要があります。

こちらも根が優しければ優しいほど、嫌悪を感じると思います。

相手に対して精神的苦痛を与える方法でもあるので、共感力がある人は注意が必要な内容になっています。

記事の内容を実践する場合は、自分がこれまでやられたことを加味して、割り切れる人がやるべきでしょう。


フットワークが軽くないとできない


この記事の内容を実行するに当たって、フットワークの軽さが求められてきます。

周りとの信頼関係を構築し、敵を孤立させるには、どうしてもスピード感が必要です。そのため、フットワークの軽さは欠かせないものとなってくるでしょう。

また、不測の事態が起きたときはすぐに対応できる柔軟性も求められてきます。

そのため、1か月~2か月ほどはフットワークを軽くして、改善したいコミュニティに自身のエネルギーをフルコミットする必要があります。

時間と対人関係に割く労力は、通常の生活と比べて大きくなることを覚悟しましょう。


本Noteで得られる効果


本Noteで扱う内容は、敵を孤立させつつ、コミュニティ内での自分の信頼値を上げていく方法です。

その中で得られるものは、


  • 自分優位な環境へ変えることができる

  • 不遇な扱いを受けにくくなる

  • 信頼関係構築の基礎を学べる


以上の3点が大きいかと思います。


どれも処世術では欠かせないものとなっているので、このNoteを通して理解を深めていきましょう。

また、本Noteではテクニックやノウハウをロードマップ形式でまとめているだけでなく、立ち回る上での注意点やシチュエーションごとのポイントなども記載しています。そのため、コミュニケーションが苦手な人でも安心して立ち回れるようになっています。

哲学を説くつもりではありませんが、人生において「不幸」にならないための条件は、間違いなく自分の所属するコミュニティ内で惨めな思いをしないことです。

惨めな思いをしないためにも、勇気を出して本Noteの内容を実践していただきたいです。


第1章 前書き


主題である「味方を増やす方法、敵を孤立させる方法」の解説を始める前に、1つ重要なポイントをお話しさせていただきます。

前書きに記載する内容をクリアしていないと、私の手法が上手くいかない可能性があるので、飛ばさずに読んでください。


その重要なポイントとは、「外見を整えること」です。


外見を整えると言っても、イケメンや美女のような完璧なルックスを目指せと言っているのではありません。

「最低限の清潔感」を出せるようにしてほしいのです。


あなたは「メラビアンの法則」という法則をご存知でしょうか。

人と人とのコミュニケーションにおいて、視覚情報が55%も影響を及ぼすというものです。このことからわかることは、コミュニケーションにおいて、外見は半分以上も影響を及ぼすということです。

そのため、外見が悪いとそれだけ相手に悪い印象を与えてしまう恐れがあります。

こう言われると、外見を最低限整えることの重要性が分かると思います。


では、具体的にどのようにすれば最低限外見を整えることができるのか。


  • 匂い


この4つを気遣えば、どんな人でも「清潔感のある人」になることができます。

予算2万円もあれば、全部クリアすることができるので、清潔感に自信がない人は投資してみてください。


なるべく全部整えてほしいのですが、金銭的な問題で難しい人もいると思います。

その場合、


匂い>眉>服>髪


この優先順位で投資してほしいです。


匂い


どんなにイケメンであろうが、美女であろうが、匂いが臭いだけで印象は最悪になります。

そのため、匂いを第一優先でケアしましょう。

具体的には、


・口臭

・体臭


この2つをケアする必要があります。


外出時に臭いと思われないためにも、ブレスケアの持参、脇汗クリームを塗ることは最低限しましょう。

余裕のある人は、それに加えて石鹸などの万人受けする香水をつけると良いと思います。



眉毛を整えるだけで、顔の印象がかなり変わります。

眉の手入れが行き届いていないという人は、これから手入れをすることを心がけましょう。

眉毛を整える電動シェイバーは2000円くらいで売っているので、費用対効果はかなり高いです。

本格的に整えたいという人は、眉毛サロンに行くようにしましょう。

補足ですが、大人の女性であれば、自分のパーソナルカラーに合うメイクをするようにしましょう。



服は極力シンプルに抑えましょう。

色は脳死で白か黒を選んでおけば、間違いないです。

ファッションがわからないのであれば、脳死で白シャツと黒スラックスを買いましょう。

余裕があれば靴にも気を遣いましょう。

靴に関しては、革靴(フェイクレザーでもOK)か、ナイキのエアフォースワンの白か黒を選んでおけば、大丈夫です。


制服やスーツなど、普段指定された服を着ているのであれば、必ず服のシワをとるようにしましょう。また、ほこりや毛玉などもとるようにしましょう。



少し高いですが、必ず美容院で切ってもらうようにしましょう。

そして、髪質に少しでもコンプレックスがあるのであれば縮毛矯正をしましょう。
どんな人でも簡単に清潔感を出すことができます。

また、中途半端に染めるくらいであれば黒髪の方が清潔感を出せるので、こだわりがなければ黒髪が無難です。


ざっくりですが、清潔感を出す方法を書き出してみたので、外見に自信がないという人は、必ず実践するようにしてください。


外見を整えなければいけない基準ですが、1年以内で他人から外見を褒められたことがない人は、自分の外見を疑うようにしてください。

ある程度外見を整えている人であれば、外見に関することで何かしら褒められます。


上記に書き出した方法は、1日あれば全部改善することができるので、本Noteのノウハウを実践する前に、改善するよう心がけてください。


それではお待たせいたしました。

いよいよ実践のロードマップへ入っていきます。

第2章 ロードマップ


ここからは誰でもわかりやすく実践できるように、ロードマップ形式で解説していきます。

私自身、学校、職場、ネットなど様々なコミュニティで成功している方法なので、どんな環境でも通用する再現性の高い方法になっています。

概要をざっくり説明すると、共通の敵を作り、仲間意識を持たせるということが、このロードマップでの流れになっています。

勘の鋭い方ならわかると思いますが、これはナチスで実際に使われた「民衆を味方につける技術」です。

そのため、効力が気になるという人は私の実体験だけでなく歴史が証明していると思っていただければ幸いです。


最初に、おおまかな流れについて記載します。


  1. 絶対的に信頼できる味方を1人作る

  2. 敵の悪目立ちする特徴を見つける

  3. 味方候補を見つける

  4. 味方候補の教育

  5. 味方の信頼関係構築

  6. 敵への攻撃



以上の6つのフェーズが、本Noteのメインの内容になっています。

それでは、ここからはフェーズごとに区分分けして解説していきます。


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