ビジネスの最前線で感じたこと
日本の若手起業家のトップを走る方の近くで過ごし感じ取ったことの多くは、負の側面でした。
ビジネスは利害関係の連鎖ともいえ、それぞれが自らの利益を最大化しようとしています。
利害関係を無視してまで手を差し伸べてくれるような大人はいません。
自分に近づいてくる大人がいたとしたら、まずは相手が何を望んでいるかを落ち着いて考えなくてはなりません。
そのうえで相手が自分の予想を上回ってくることも数多くあります。
ただ、これはビジネスだけでなく日常生活においても当てはまることでしょう。
すべての人間関係において、相手が何を考えているかを予想し、何を信じればよいのか自分で判断しなくてはなりません。
自分は人間不信などになったことはありません。
しかし今後の人生で、自分を見失ったり、目の前のまやかしに目がくらむこともあるかもしれない。
そうならないためにも、今は自分の土台を強固なものにしなければならない。成功への確信を持てるように、努力し続けるしかないんです!
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