『家政夫のミタゾノ(2025)』＋α 第1話視聴してみた

こんにちは、無理してキャラ崩壊したい系オタク、あやかです。

今回はドラマ感想。

視聴前のひとりごと

ミタゾノもついにほぼ10年、おめでたい。
そして第3シーズンから伊野尾くん、もといひー坊出演がありがたい。

今回はミュージカル家政夫を目指しているらしいひー坊、この設定は中の人ネタですねw
こういう中の人ネタ、あまり芸能人に詳しくないのでひー坊関連しかわからないですが、クスッとしちゃいます。

ひー坊はどんなポンコツぶりを見せるのか、今回のヒロインの桜ちゃんとの絡み、そして主題歌は誰と組むのかなど、今から楽しみで仕方ありません。

第1話 感想

ひー坊と桜ちゃん

もうすぐ35歳で驚かれるひー坊と、刑事一家の娘で捜査脳な桜ちゃん。

桜ちゃんの暴走を止める先輩だからか、ひー坊がまとも枠してる。
最近のシーズンでは顔がいいウザキャラになりつつあったので、このまとも化は嬉しいです。
暴走桜ちゃんと振り回されながらも先輩してるひー坊。
今回も良き。

あと、今回の主題歌はひー坊と島茂子さんのコラボユニット。
明るめの曲調で、早くフルで聴くのが楽しみです。

…ひー坊、ハンバーグ作れたんだ。
家事できないポンコツのままじゃないんだね。
成長したな、ひー坊。

初恋とその結末

今回は初恋の話。
ファーストキスは勘違いなんだろうなと序盤から予想していたのですが、まさかの人違いは予想外でした。

また、姑が奥様と水道屋さんを離そうとした理由が自分も好きだからというのがちょっとやべぇwってなりました。
そういえば、ひー坊が最初に来た時も姑さんちょっと嫌がってたよね。
まさか、水道屋さんがいなければひー坊が狙われて…

これまでと違い、ちょこちょこ弱みを握るのではなく同窓会で一気にバラすのいつもと違う展開だなと思いました。
松岡さんが中山さんのファンだとXでお聞きしましたが、その影響なのかな。
今回はミタゾノさんの優しさも垣間見えたのは気のせいでしょうか。

水道屋さんは…終盤までは年の差やべー程度だったんですが、ラストで娘ちゃん捨てて姑さんと付き合ったの見てフツー程度の好感度が一気に下がりましたね。

そこまで詳しいわけではありませんが、ミタゾノさんの追悼シーンは感慨深かったです。
中山さん、ご冥福をお祈りします。

家政負のヒカルS2 第1話感想

CM前にひー坊スピンオフのS2が発表されて嬉しさで大パニックでした。
すぐにテラサに入り直しましたよ。

S2ではミュージカル家政夫になるためにオーディションを受けることに。
最初の英語での自己紹介が全部ひらがなに聞こえてしまうのがひー坊クオリティw

ミタゾノ出演決定当初から見れないかなと思ってましたが、ついに見れたひー坊の女装(ミタゾノコスプレ)。
ミタゾノさんに負けず劣らずのクール美人。
素敵すぎますよ…♡

そしてオーディションの審査がさっそくスタート。
普通に日本語話せる審査員とか、桜ちゃんの言う通り怪しすぎるぞ。
もう少し詐欺かどうか調べてから応募しようね、ひー坊。

特技が思いつかずに、投げやりで掃除だというひー坊。
しかも、安村ネタのパクリw
最終的にミタゾノさんが以前やっていた家事技で無事クリア。
家事技は世界に通ずるみたいです…。

今回もひー坊可愛かったです。
これからの桜ちゃんとの絡みも楽しみにしてます。

スピンオフ含めて、火曜日がとても楽しみな日になることを確信しながら、今回の記事は終了。