紛争地の国際看護師がウガンダで農家になったワケ
突然ですが、集英社と言えば?
男性なら、こども時代に
『少年ジャンプ』を読んでヒーローと
仲間たちの冒険物語に夢中になったり、
※40代後半の私の世代だと、たとえば、
『北斗の拳』
『DRAGON BALL』
『キャプテン翼』
『聖闘士星矢』
女性なら、『りぼん』。
たとえば、、、
『ときめきトゥナイト』
『ちびまるこちゃん』
『星の瞳のシルエット』
といった恋愛ものの作品に、
ドキドキ心をときめかせたー。
そんな経験が、あなたにも
あるのではないでしょうか?
ちなみに、私は弟がいたので、
『ジャンプ』も盗み読みしてました。
という私の話はどうでも良くて…。
その集英社グループの会社である
集英社インターナショナルさんから
取材していただいた記事が、
公式 note で公開されました。
↓
取材の特集テーマは、
【世界ニホンジン探訪】。
について紹介するものです。
というわけで、、、
書かれているのは私のことだけ。
ですので、あなたにとっての
お役立ち情報はありません。
( ٥ ›ω‹ )
ただ、、、
誰でも、生きていれば何度か、
人生の岐路に立たされることが
あるのではないでしょうか?
たとえば、
結婚したい人ができた時に、仕事と女性としての幸せのどちらを選ぶべきなのか?(両方選べるのか?)
このまま今の仕事を続けて、自分が求める生き方を実現できるのか?
など。
もしお子さんや、介護の必要な
ご両親がいらっしゃったら、
自分自身のキャリアを積むことと
家族のお世話との間で葛藤したり…
ということもあるかもしれませんね。
私もそうでした。
そんな私の人生において、
「私自身では、どうにもならない」
という事態に直面した時、
私はその事態をどう受け止め、
何を決断し、選んだのか?
それはどんな理由や価値観からだったのか?
こういったあたりの内容については、
参考にして頂けるかなと思います。
ウガンダで実体験した…
「日本ではあり得ない恐ろしい 呪術」
についても紹介されていますので、
時間を作って読んで頂けたら
とても嬉しいです ⸜(๑’ᵕ’๑)⸝。
↓
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もし、あなたが
「おぴこさんの話にもウガンダにも
興味はないんだけど…」
と感じていたら、私の記事は
読んで頂かなくても構いません。
そんなあなたへ、代わりに
オススメしたいのがこちら。
↓
こちらのマガジンでは、
フランス
イタリア
スイス
といった、日本人にとって
比較的メジャーな国々から、
ボリビア
リトアニア
ブルガリア
など。
あまり情報の入って来ない国々に
移り住んだ日本人のドラマや
暮らしぶりが紹介されています。
たとえば、
「ベトナムで最優秀助演女優賞にノミネート」された女性とか、
「バルト三国初のお好み焼き屋」になった女性とか…。
「え?なに!?」
って、興味を惹かれませんか?
私は読んでいてすごく面白く感じたし、
「へー!こんな人生の切り拓き方があるのか!」
と感動しました。
もしかしたら、
「いつか旅行や仕事で行ってみたい!」
「できれば移住してみたい!」
と、あなたが望んでいるけど、
「だけど、時間もお金もないし、
そもそも実現できる自信がない…」
と、挑戦するのをためらっている
国が見つかるかもしれませんよ!
その国で、あなたよりも先に実際に
生きている日本人のお話を知れば、
旅行や仕事
移住
に対する「心のハードル」が下がり、
実現に向けて行動に踏み出す一歩も
軽くできるのではないでしょうか?
なので、ぜひチェックしてみて下さいね♪
↓
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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