No.１．５ 【続】自分を褒める
こんにちは、人生ジプシー相談役のopportunism・MICHIKOです。
今回は前回の続き、マイナス面を慰めてプラスにした後に【他人】の口ではなくリアルの【自分】が【自分】を褒めるやり方となります。
結構ね、ここからは慣れたら簡単なのかもしれません。
今まで【他人】に言われていたことを【自分】で復唱するだけなので(笑)
でも慣れるまでは本当に大変。
今まで褒めていなかったのに無意識に褒めるなんてことは出来ないので、ふと氣付いたら褒める。
これを繰り返していました。
小さいことで良いのです。
【お箸もつのきれい】とか、【ご飯残さずに食べて偉い】とか。
【信号待っていて偉い】とか【前の人に合わせてゆっくり歩いていて偉い】とか。
【毎食ご飯を作っていて偉い】とか【洗濯して偉い】とか。
他の人もやっているじゃん。って思うかもしれない。
でも、やっていない人もいる。
だからこそ自分はちゃんとやっていること。
そんなことを毎日褒めていました。
無意識に褒めるようになるまでは意図して自分を褒めていました。
そうすると意図せずとも【自分】を褒めれるようになります。
【自分】を褒めれるようになると自信がつくので楽しくなります。
そうすると自然と自分のエネルギーも上がります✨️
色々な方が仰っていた【自分】を褒めるといいよっていう意味もきっとここ。
自信をつけて自身のエネルギーを高めてねって😚
でもここで終わりじゃないのが辛いところ。
自分を褒めると今度はあんなに褒めてくれていた【他人】の口から否定が入って元の自信のない【自分】に戻そうとしてくる。
これは上昇したエネルギーを元に戻そうと他の人達が頑張って反応してくれているからです。
(そんなこと頑張らなくていいのにね…)
あんなに自分を認めてくれていたり褒めていたのにって結構凹むんですよね😫
ですがそんな時の対処法がございます…！
それはまた次回
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