音声配信を今すぐ始めてみたい方へ。音声配信機材研究♪。これからのトレンド予想🎧

2020年9月にスタエフで音声配信を開始した。始めはとりあえずiPhoneマイクにそのまま語りかけて時短で配信した。次第にスタエフでフォローしてくれる方やいいねしてくれる方が増えてきて、twitterでチェックしたい方も沢山できた。そのうち、音声配信機材に興味を持つ・・・。

このような過程は、stand.fmやHimalayaなどの音声配信を始めていくと、誰もが通るかもしれない道と思い、書いてみる。LIVEや収録を聞いていくと、特にstand.fmは今のところ予約配信がないので、パーソナリティさんの配信時間が様々なので同じ時間帯で生活リズムの近い方と親しくなりやすい。そんな特徴があると考えられる。

始めはiPhoneマイクでいいと思うが、新しいもの好きなオペフルとしては、色々道具に凝ってしまう。順に欲しくなったものが参考になればと思い、書いてみる。ラジオというと昔、家でまだ中学生や高校生だった頃、意外と面白い配信者を見つけては、時々聞いていたし、音楽も流れてきていた。まだインターネットが普及していない頃の話。音質もそれほど聞きやすいとは言えなかった。

ところが今では音声配信を簡単に家から始められる。出かけるのを制限された昨今に完全にマッチした。ラジオパーソナリティに憧れた人も、自分のチャンネルをすぐに持てる。現在配信し始めたのはstand.fm、Himalaya、Anchor→Spotifyのプラットフォーム

情報感度の高い方はYouTubeの始まりの頃に似ていると言っている。配信を始めた感想としては、これは間違いなく流行する。と思う。今のところスタンドエフエムがコラボライブもしやすくて面白い。HimalayaやVoicyは長めの配信も聞きやすい(特にギガを気にしている時には)。

オペフルの予想するこれからのトレンドはこれ。

iPhoneマイク → USBマイク → コンデンサーマイク&MIXING CONSOLE

この流れに乗る方はきっと多いだろう。なのでいくつか配信を始めた。

音声配信機材研究 ↓ 短編です。ながら聴きで構いませんので、耳のお時間を少しくださいませ。

↑ Linktreeには色々リンクが載せてあります(思ったように好きにリニューアルしやすいのでおすすめです。)

他に気づいたところとしては、音声配信の時間帯によって、ニーズがかなり異なるということ。朝、昼、夕方、夜中では配信されているLIVEが全然違うし、聞いている人たちの層も異なる。音声広告も付き始めている。

何しろ面白いので、これを読んで下さった方でまだ配信を始めていない方がいらっしゃったら、是非音声配信を始めてみよう!

そして最後に最も大切なことを言いますが、オペフルのチャンネルもフォローやいいねをお願いします◎

こちらのnoteにお時間をいただき、ありがとうございました。

オペフル


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