タイミングについて考えてみた
今日もこんにちは。
前島公です。
本日は、
普段、
嬉しいこと、
悲しいこと、
楽しいこと、
いらいらすること、
などの原因となる、
出来事はすべて、
タイミングの問題なのではないかと、
ふと考えたことについて、
書いていきます。
例えば、
上司に不満をぶつけられて、
不快な気分になったとします。
しかし、
タイミングという観点から考えてみると、
たまたまその上司は、
家庭内でトラブルが有り、
イライラしていて、
そのはけ口にされた、
と考えると、
不思議と不快な気分が、
少しだけ、
収まりませんか。
それは、
不満をぶつけられたのは、
自分が原因ではなかったと、
考える余地が生まれるから、
ではないでしょうか。
こんな調子で、
なんだか、
嫌なことがあったときには、
勝手に、
タイミングが悪かっただけ、
と、
開き直ってしまうのがいいです。
あまり、
自分を責めすぎないようにしましょう。
不可抗力ってやつです。
タイミングが悪い時があるのであれば、
それがいいときも必ずあります。
要は、
良いことが起こるタイミングを、
貯金できたと、
考えることです。
そうやって、
ボクは、
1日1日を、
どうすれば、
自分らしく、
楽しく前向きに、
過ごせるかを、
考えています。
そのときに備えて貯金しています。
続く、、、。
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