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「BanGaku-Fitness(番楽フィットネス)」で自らをブランディングするには…。ChatGPTさんにまた相談。

物事を進めていくと変わっていくことは多々ある。

 まずは、作ってみないことには失敗も成功もないと思い動画を何個か作ってみたものの、まだまだだ(´;ω;`)。

 「踊ることが好き」「少子高齢化で故郷の民俗芸能が存亡の危機にある。大好きな芸能を後世に残したい」というのが出発点。
 どうしたら継承していくことができるかと考えた挙句に、今はなぜあフィットネス・エクササイズに迷い込んでいる。
 民俗芸能は毎日のようにある訳でもなく、お祭りなどで見かける程度だろう。毎日なければならないものではないから当たり前。且つ、全ての地域にある訳でもなく、比較的、歴史のある土地にしか存在しない。そういった土地のほとんどは田舎の過疎地。興味を持たれる可能性は非常に、非常に、非常に、少ない。無い。MU。
 これだけ現代に興味を惹く物事が溢れかえっているのに、わざわざ斜陽の芸能に取り組む人は少ない。
 ただし、いくらマイナス点を並べても、こと私に関しては故郷の民俗芸能を続けることが楽しい。この芸能を肴に人生を組み立てている感じだ。毎日、毎日、番楽のことを考えて生きている。ライフワークだ。

しかし、熱しやすく冷めやすい私

 ただし、ライフワークだからと言って、思いついたことをずっと続けている訳ではない。気づいたことはチャレンジしてみるし、その時は新鮮で楽しい。しかし、いずれ"飽き"が必ずと言っていいほどくるのだ。スーっと冷める時がある。
 今回、番楽とフィットネスを融合させようと「番楽フィットネス」という言葉を生み出したが、今のところ順調だ。
 これまでの人生、比較的に体力勝負で生きてきた感のある私。スポ根時代の高校野球を経験してきたこともあり、心身を痛めつけることに何の抵抗もない。以前は番楽と「登山」をテーマに過ごしていた時期もある。番楽という芸能は山を修行の場とする修験者が編み出し伝承してきたという経緯を知り、山登りにのめり込んで心身を酷使した。その山登りも何かを悟ったかのようにやめてしまった。
 今回のエクササイズしかり、結局はアドレナリンを出してドーパミンがドバドバ、エンドルフィン、セロトニン、運動関連の脳内ホルモンをたくさんだすことを身体が求めているのだろう。一種の依存だ。


修験の山である秋田の「大平山」でプチ修行をしていた時代。30代の頃。

現在、55歳となりまして

 社会人になった頃は定年が55歳だった。私は今、その年齢に達しているが、まだまだリタイヤする体力でもないことを感じている。身体の老化は避けられないが、心の老化は許さない。そう自分にはっぱをかけて、自らを追い込んでいこうと心に誓う。
 「55にもなってこんな事をやって恥ずかしい」なんて思ったことがないから始末が悪い。思ったらやってない。古くからの友人にはコレに限らず「色々と話題の尽きない男だ」と、賛辞とも呆れられているともとれるお言葉をいただいている…始末。
 筋トレを始めてまだ数か月だが、持ち前の凝り性で胸板や腕、肩にはある程度の筋肉がついてきた。素直にうれしい。   

番楽フィットネスは修行ではない。

 「自分が民俗芸能をやる意味、意義は何なのだろう」と常々考えている。ただ好きなだけでは納得できず、なぜ、こうなってしまったのか自分でもわからないからだ。正直、この芸能の継続は先々困難となることは容易に想像がつく。人がいなくなるのだから。
 それでもなお、番楽を取り巻く様々な事に興味が尽きず、多くの時間をかけている自分は、この芸能に一体何を期待しているのだろうか。すっかりわからなくなってしまった。心身ともに依存状態なのだ。
 結局は、番楽も、高校時代の野球も、登山も、このフィットネスも身体を酷使する。自分は運動が好き、身体を動かすのが好き。いや、快感を感じるドーパミンを出すために運動に利用している。やはり依存しているのかもしれない。
 ということで、これから「番楽」と身体を痛めつける「フィットネス・エクササイズ」を通じて自分をブランディングしていくことにする。この番楽フィットネスのマイブームが数か月は続くことを願う( ´∀` )。。
 

自身のブランディングについて、ChatGPTに助言を求めました。

【私からの相談】
 番楽とフィットネスを続ける自分のブランディングについて、どのように考え、実行していけばよいか悩んでいます。ブランディングのお手伝いをお願いします。私に様々な質問をしてください。私が答えますので、それを元にしてブランディングを提案してください。 質問は、一つずつお願いします。

【ChatGPT】
了解しました。

質問1:

あなたが特に情熱を感じる分野やテーマは何ですか?例えば、IT、AI、民俗芸能、フィットネスなど、具体的に教えてください。

質問2:

あなたが「番楽フィットネス」を通じて伝えたいメッセージや価値観は何ですか?例えば、健康の重要性、伝統文化の継承、コミュニティの連帯感など、具体的に教えてください。

質問3:

「番楽フィットネス」を広めるために、具体的にはどのような活動やイベントを考えていますか?例えば、ワークショップ、オンラインクラス、地域イベントなど、具体的なアイディアを教えてください。

質問4:

SNSでの活動を通じて、どのようなターゲット層に「番楽フィットネス」を広めたいと考えていますか?例えば、年齢層、興味関心、ライフスタイルなど、具体的に教えてください。

質問5:

SNSでの投稿内容について、どのような情報を発信したいと考えていますか?例えば、エクササイズの方法、番楽の歴史や文化、成功事例など、具体的なアイデアを教えてください。

以上の質問があり、ワタクシは真摯にお答えして出たアドバイスが次のとおりです。

番楽フィットネス パーソナルブランディング戦略

ありがとうございます。それでは、これまでの情報をもとに、あなたのパーソナルブランディングについて提案させていただきます。


1. ブランドの核

情熱: 番楽という民俗芸能を核とした地域活性化と人生の充実。
メッセージ: 番楽フィットネスを通じて、心身ともに充実した毎日を送ることの大切さを伝える。
ターゲット層: 40歳以上の方々には「まだまだやれる」という希望を、若年層には番楽の魅力を伝える。体力向上・健康・筋トレ・ダイエット・地域活性化に興味のある人々。

2. SNSでの活動動容

エクササイズ情報: 番楽フィットネスの具体的なエクササイズ内容、その効果と実施方法を詳細に紹介。
自然環境アピール: 自然の中でフィットネスを実施する姿をビジュアルでアピールし、心地よさやリフレッシュ感を伝える。
番楽の解説: 番楽の歴史や文化、その魅力をわかりやすく解説。動画やブログ記事を通じて深掘りする。
日常との関連付け: 番楽を中心に、日常生活の様々な場面での関連付けを考え、共感を得る投稿を行う。

3. 実行プラン

トレーナーとしての活動: 自身がトレーナーとしての役割を果たし、体力向上を図りつつ、番楽フィットネスの有効性を実証。定期的なトレーニング動画を配信。
SNS戦略: 主にInstagram、YouTube、Twitterなどのプラットフォームを活用。投稿の一貫性を保ち、フォロワーとの双方向のコミュニケーションを大切にする。
イベントの開催: 小規模なオンラインワークショップやライブ配信イベントを開催し、フォロワーとのエンゲージメントを強化。

4. ビジュアルブランディング

統一感のあるデザイン: プロフィール写真、カバー画像、投稿画像に統一感を持たせ、視覚的にブランドを強化。
自然と番楽の融合: 自然環境でのエクササイズ風景や、番楽の伝統的な衣装を取り入れたビジュアルを効果的に使用。

次のステップ

1. SNSアカウントの整備: プロフィールやカバー画像の統一、初期の投稿内容の計画。

2. トレーニング動画の作成: 番楽フィットネスのエクササイズ動画を撮影し、定期的に配信。

3. エンゲージメントの向上: フォロワーとのコミュニケーションを積極的に行い、フィードバックを活用してコンテンツを改善。

これらのステップを踏むことで、あなたの目標である地域活性化とインフルエンサーとしての成功に近づくことができるでしょう。何か追加で質問や具体的なサポートが必要な場合は、お知らせください。
以上

やるか!やらないか!

ChatGPTさんにアドバイスをいただきましたが、結局、やるかやらないか自分次第ですね。
お願いしたら、ロゴも作ってくれました。


ロゴ案_1


ロゴ案_2


ロゴ案_3


ロゴ案_4


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