映画感想文特別編〜2024上半期個人的総括〜洋画編
2024年上半期に観た洋画を振り返ってみたい。
1.考えさせられた作品
今年は色々、考えさせられる作品が多い。その中でオッペンハイマー、関心領域、バディモン5望まれざる者は色々観ている我々も考えさせられた。今のご時世を考えるとこのような作品が多い。
2.スターの存在感
哀れなるものたちの主演エマ・ストーン、DUNE砂の惑星パート2の主演ティモシー・シャラメ、同作品に出演したオースティン・バトラー、ゼンテイアの存在感が際立っていた。さらにゼンテイアはチャレンジャーズでも熱演し、好評。
3.癒し
今年は邦画、洋画も重いテーマが多い。その中、4月公開のスウェーデン映画リトル・エッラは観てどこかホッとした。こういう作品もいい。
洋画も気になる作品が多く見応えがあった。
再来週、上半期ベスト作品発表予定です。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
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