#フェイブルマンズ
映画感想文特別編〜2023年個人的ベスト作品候補(10月15日現在)〜洋画編
洋画編、現時点での個人的ベスト作品候補は以下のとおり。
パリタクシー
TAR
ミッション・インポッシブルデッドレコニングPart1
エンパイア・オブライト
フェイブルマンズ
ドリームホースほぼ、これらの作品で絞られるが、11月3日公開の私がやりました、12月1日公開のナポレオンは予告編を観たがかなり期待できる。この2作品次第の2023年になりそう。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとう
映画感想文特別編〜2023年10月現在個人的ベスト作品(洋画編)
今回は洋画です。
ドリームホース
エンパイア・オブ・ライト
フェイブルマンズ
パリタクシー
TAR
インディージョーンズ運命のダイヤル
ミッションインポッシブル・デッドレコニング
バービー本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#ドリームホース #エンパイア・オブ・ライト #フェイブルマンズ #パリタクシー #TAR #インディージョーンズ運命のダイヤル #ミッションインポッ
映画感想文特別編〜上半期テーマ別映画個人的総括
第2回〜2022年度アカデミー賞関連作品アカデミー賞関連作品の公開が先週公開のウーマントーキング私たちの選択でほぼ出揃った。
私が観た作品は次のとおり。
イニシェリン島の精霊
フェイブルマンズ
エブリシングエブリウェアオールアットワンス
ザ・ホエール
TAR
ウーマントーキング私たちの選択以上である。
私が個人的に順位づけをしてみた。良かった作品は一番上です。
TAR
フェイブルマンズ
ウ
映画感想文特別編〜上半期映画個人的総括(1〜3月)
今週から6月。そろそろ上半期に観た作品を個人的に振り返ってみたいと思います。
1月最初はドリームホースを観た。年始にふさわしく前向きになれる作品。競馬好きはもちろん、関心がない人にも楽しめる内容。逆に韓国映画非常宣言は脚本、ストーリー構成が分かりづらく残念な内容。She Saidは色々考えさせられた。イニシェリン島の精霊は不思議な作品。
2月BLUE GIANTはアニメ作品だが、ゼリフが胸に響
映画感想文特別編〜2023年個人的観た映画作品ベスト10(6月1日現在)
1 パリタクシー
2 TAR
3 エンパイア・オブ・ライト
4 ぼくたちの哲学教室
5 ドリームホース
6 フェイブルマンズ
7 アダマン号に乗って
8 ウィ、シェフ!
9 総理の孫
10 少女は卒業しない
今のところこのような感じです。今週、公開のウーマン・トーキング私たちの選択、怪物次第です。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映画感想文 #パリタク
映画感想文特別編〜個人的2023観た映画作品ベスト5(5月1日現在)
私が今年観た映画作品で個人的に良かった作品をベスト5方式にしてみました。(5月1日現在)
1〜パリタクシー
2〜エンパイア・オブライト
3〜フェイブルマンズ
4〜ドリームホース
5〜妖怪の孫パリタクシー、エンパイア・オブライト、フェイブルマンズは物凄く印象に残った作品でベスト作品候補です。ここに再来週公開のTARも期待している作品なので楽しみにします。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありが
映画感想文特別編〜自分が観た映画作品個人的ランキング(2023年3月31日現在)
今年3月末現在、私が観た映画作品は17.
その中からベスト5を。
1.エンパイア・オブライト2.フェイブルマンズ3.ドリームホース4.少女は卒業しない5.BLUE GIANT以上です。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映画感想文 #エンパイア・オブライト #フェイブルマンズ #ドリーム・ホース #BLUE GIANT
映画感想文特別編~2023年3月現在の個人的一推し作品
また、年末間際に総括しますが、今のところ今年公開された邦画・洋画で現時点のおすすめ作品を。(私が観た作品がメインです。)
ドリームホースエンパイア・オブライトフェイブルマンズ少女は卒業しない洋画はドリームホース、エンパイア・オブライト・フェイブルマンは個人的におすすめです。もう、この三つは今年のベスト10候補です。
少女は卒業しないに関しては邦画ですが、なかなか良かった。高校時代にタイムスリッ
映画感想文~フェイブルマンズを観て
スピルバーグの自伝期を作品にしたが、全然違和感がなく、フェイブルマンの成長期を垣間見る事が出来た。
彼の成長期での出来事をもとにヒット作のヒントとなっているのかと肌で感じた。シーンはネタバレになるので省くが、一つ一つのシーンに作品のヒントがある。これを見つける楽しみが本作品にはある。
また、作品を通じて家族との愛、絆、人種差別についてもう一度観客に考えてほしいとのメッセージも含んでいる。スピルバー
映画感想文特別編〜映画館・映画愛(簡易版)
今年の公開作品で、映画館・映画愛をテーマにした作品が目立つ。
1月に公開したエンドロールのつづきがまさにそれ。主人公のチャイが映画に憧れ、映画館へ潜り込んでまで映画を観る。インド版ニューシネマパラダイスではの評もあったがこれもありだなと感じた。
先日、観たエンパイア・オブ・ライトも映画館・映画愛だが、作品の中で映画館・映画が結構ストーリーのテーマとなっている。監督サム・メンデスの狙い通りか。