#福田村事件
映画感想文特別編〜2023映画個人的マイフェイバリット作品候補(2023年全般)
2023年度個人的マイフェイバリット作品候補発表です。今回は5作品です。
パリタクシー
TAR
ぼくたちの哲学教室
ミッション・イン・ポッシブルデッドレコニングPART1
福田村事件以上です。12月発表予定です。
#パリタクシー #TAR #ぼくたちの哲学教室 #ミッション・インポッシブルデッドレコニングPART1 #福田村事件
映画感想文特別編〜2023年個人的作品を振り返る
第10回〜衝撃、安心感、斬新(9月)9月1日に公開した作品はどの作品もポイントがはっきりしている。
福田村事件は衝撃の作品だった。実際にあった事件をフィクションを少しいれつつ実話をもとに見事な作品。今の日本の問題ともリンクする内容もあり中身が濃かった。
アステロイド・シティは斬新な作品だった。監督のウェズアンダーソンの世界を思う存分味わった。トム・ハンクスの好演が作品を引き締めた。
こんにち
映画感想文特別編〜2023個人的作品への思い
5.福田村事件今の日本社会に欠けている事、求められている事がこの作品をきっかけに網羅されている。
今までの邦画作品に一石を投じた作品である事は間違いなく色々、考えさせられた作品だった。もし、私が作品当時の時代に生きていたらどうなっていただろうか?作品を観た後余韻が残っていた。
出演俳優の演技も素晴らしかったし、脚本も文句なし。2023年のベスト邦画作品候補や映画賞が近づいてくる季節だが、福田村
映画感想文特別編〜9月1日にぶつかった3作品
2023年の映画公開日で注目作品がぶつかった作品がある。
3月3日〜エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス・フェイブルマンズもう1つぶつかった日が9月1日。こちらは3作品。
こんにちは母さん
アステロイドシティ
福田村事件この3作品につきた9月の映画だった。3作品共に甲乙つけ難い。
ポイントはアステロイドシティ。監督のウェズ・アンダーソンの演出、脚本は独特。好みが分かれる作品なの
映画感想文特別編〜9月個人的映画ベスト作品
邦画〜福田村事件
洋画〜該当作品なし
ドキュメント〜国葬の日9月の個人的映画ベスト作品は以下のとおりである。
洋画は該当作品なし。アステロイド・シティはインパクトがあったものの、監督のウェズ・アンダーソンの斬新な演出、構成は個人的に違和感があった。特に舞台のシーンは要らないと感じた。
邦画はこんにちは母さんも良かったが、やはり福田村事件につきる。日本社会の課題である負の遺産をしっかり作品で見せる
映画感想文特別編〜9月公開映画個人的総括
9月は注目作品が多かったがその中でもアステロイド・シティと福田村事件は強烈なインパクトがあった。
アステロイド・シティは斬新なセット、演出、脚本。どれも監督のウェズ・アンダーソン流なのだろうか?それだけインパクトがあった。ユニークな作品。その中でも助演級でもトム・ハンクスはインパクトを残した。ただ、舞台シーンはウェズ・アンダーソン流なのだろうが個人的にはない方が良かった。
邦画作品福田村事件は
映画感想文〜福田村事件観て思った事
先週の日曜日、映画福田村事件を観てきたが、このnoteでも感想を書いたが、色々と考えさせられた。
この福田村事件は今まで我々が本来向き合わなければいけない歴史にこれだけ正面から向きあった作品だった。日本映画もやればできると改めて痛感した。
確かに目を背けたくなるシーンが目白押しだった。これは事実。しかし、この福田村事件は絶対に目を背けてはいけない作品。鑑賞した後、自分の胸に刻んでおきたい作品で
映画感想文~福田村事件を観て
文句なし!色々と考えさせられた作品だった。
目を背けたくなるシーンもあるが、福田村事件は絶対に背いてはいけないシーンの連続。史実としても勉強になった福田村事件。胸に刻みたい。どこか今の日本社会とダブって見えるシーンもあり我々に突きつけられた気がしてならない。ぜひおすすめします❗
今年の邦画ベスト作品にしてもいいぐらい。日本映画ができなかった事を福田村事件は実現したのでは。
この作品は澤田夫妻
映画感想文特別編〜今週、公開の作品で気になる作品は?9月1週分
今週の公開作品は注目作品がはっきりしている。スケジュールは次のとおり。
今週公開の映画 - 映画.com (eiga.com)
まず、邦画ではこんにちは母さん。予告編を観たが山田洋次監督作品で吉永小百合と大泉洋の共演は興味深い。大泉洋の演技が作品の良し悪しを決めるポイント。
邦画では福田村事件も注目。チラシや予告編動画を観たが、あのドキュメント監督の第一人者森達也監督がメガホン。森達也監督の映