【テクノロジーで新しい書を考える_7】#中間報告書
書に馴染みのない方や異なる言語を使う海外の方にも伝わる表現を求めて、Lancersが運営する新しい働き方LABでLenovo Glasses T1を使用し、新しい書のカタチ作りに挑戦している。いつも沢山の気付きをくれるMikiさんと一緒に書とは何かを考えながら活動を進めている。ここで、非常に学びのあった前半戦を振り返る。
書道AR作品の制作感覚的に伝わる書を目指し、テクノロジーを駆使して想いを詰め込んでみる。以前からAR(拡張現実)に興味はあったものの、この実験を始めた時の