知ってましたか...?? “あのゲーム”とコンテンツビジネスの 意外な関係性.... ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ “あのゲーム”ができる人は、 コンテンツビジネスでも 成果を出し続けられるという話。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 今日は小学生も知っている “あのゲーム”を具体例に話します。 先に結論を言ってしまうと.... コンテンツビジネスで成果を出し続けるための 最大のカギは、 ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇ いかに『装備』を強化し
コンテンツビジネスの仕組み化について。 「仕組み化はするな!」 というタイトルの動画を3、4年ほど前に 撮ってて、今も置いてるんですが.... コンセプトにあるまじき発言ですよね(笑) でもちょっと聞いてくれませんか?? 僕のいう仕組みって、 テンプレ通りのステップ配信を組んで〜 テンプレ通りのファネルを組んで〜 型通りにLPを作って〜 セグメント配信して〜 6つの教育を使って〜 VSLを作って〜 とかではないです。 これらは仕組みの一要素でしかなく、 最初か
コンテンツビジネスをやっている方必見 コレ長期的にやっていきたい方にはめちゃ重要は話なんですが、 フロントエンドは流動的 バックエンドは固定的であるべきです。 どういうこというと... フロントは時代やトレンドに合わせたモノ バックは廃れる可能性が限りなく低いモノ ってことです。 バックは固定して、 フロントで入り口をひょいひょい変えて集客するという組み合わせが長期的に見て最強だと僕は思ってます。 もちろん短期間でトレンドに乗っかって ドカンと売上を作るのも大事で
コンテンツビジネスの勘違いあるある 「バックエンド=コンサル」問題.... 少し前に、 「フロントエンドは流動的」 「バックエンドは固定的」 というポストをしました。 ざっくり内容を要約すると、 表のフロントではしっかりバックに繋がるよう設計した上で、トレンドを取り入れて最大化するのが一番安定するし長期的に見て最強ですよね みたいなことを書きました。 一応リプに置いておきますね で、 1つ伝え忘れた問題があります.... それが、 「バックエンド=コンサル」
できれば秘密にしておきたかった.... 「コンテンツビジネスとコンサルの正しいあり方」 ・とりあえずコンサル取ろうって言われたけど... ・コンテンツも作りたいんだけど手一杯... ・コンサル成約できたはいいものの... ・聞かれたら教えられるけどコンテンツにできない... こういった状態の方、多いと思います。 結論を先に言ってしまうと、 「ゴールの認識」を変えるのがおすすめ。 前回ポストしましたが、バックエンドでコンサルをされてる方は多いです。 「成果を出してい
思考と試行がすべて。 コンテンツビジネスで成果を出すためには... 特に“思考”が超重要。 いきなりハンターハンターのタイトル みたいなつかみで申し訳ないんですが、、、 ここでいう思考って 「とにかく考えろ!頭を使え!」 みたいな抽象的なことではなくて すべての行動に対して、 「明確な意図がありその結果を 数字で振り返る“つもり”があるかどうか」 「そして思考は目に見える形で まずは試行しなければ始まらない」 と思ってます。 いや、カッコつけました。 たしか
僕が文章を書く時に意識していること 表現力を底上げするために「怪談」を読んでます。 𝕏は特に文字が強い媒体なので、 文章だけで感情に訴えかけて行動してもらおうと思ったら表現力を上げることが必須になってきます。 表現の中でも特に大事なのが、 “情景”をイメージしてもらうこと。 視覚(見る) 聴覚(聴く) 味覚(味わう) 嗅覚(嗅ぐ) 触覚(肌で感じる) ストーリーの中で「五感」を刺激して情景を思い浮かべてもらう... もっというと“擬似体験”してもらう必要があるわ
迷いませんか?? 「価値観や思想を伝えろ!」 「有益な発信を心がけろ!」 「ノウハウはいらん!価値観を出してけ!」 「あなたの思想をぶつけろ!」 「ノウハウ出していけ!」 いや、どっちなんだよって。 結論、土壌作りが大事です 思想や価値観をストレートに全面に押し出したとしても、 特異性のある思考をしていない限りは単体だとキツイですし何よりマネタイズには繋がりにくいです。 逆にノウハウ全開の有益ポストだとしてもノウハウなんてものはほぼほぼ出尽くしてるわけで、 初心者で
「コンテンツを出したけど売れない...」 という人が見直すべきポイントは 大体この2つのどちらかです。 ・見込み客の理解不足 ・唐突過ぎる まずは見込み客の理解不足について 正直これはコンテンツに限らず、 メルマガ、LINE、レター全てにおいて最重要と言ってもいいくらい不可欠な部分。 見込み客と直接コミュニケーションを取りましょう。 可能ならzoomか何かで直接です DMでもいいんですが、それだと本音は引き出しづらいですし心の底から欲しいものを把握するのが超難しい
ターゲットを“ただ”絞ってはいけない理由 「ターゲットは絞るのが普通でしょ」 「絞れと教わったんですが...」 「絞らないと刺さらないじゃん」 など、 冒頭の一文を見て思っているかもですね。 結論を先に言ってしまうと、 ただの特徴ではなく状況で絞るべきです。 特徴と状況って....?? 説明します。 よくある間違いに 「特徴」で絞ってしまうことがあります。 「特徴」っていうのは... 職業、年齢、性別などですね。 コンセプト設計やターゲットを絞る際に、 こ
思ったことないですか?? ❏━━━━━━━━━━━━━━❏ 情報発信・コンテンツビジネスの 新概念「エクスポート」 ❏━━━━━━━━━━━━━━❏ アウトプットって、 2種類あると思っていて... ・学習段階(自分だけのアウトプット) ・発信段階(他人に見せるアウトプット) この2種類。 前者の場合は、 out(外に) put(置く)の文字通り 知識定着が目的なので 見え方や具体例にこだわる必要はなく、 知識が定着するように、 見たり聴いたりしたものをそのまま
「単語」がすべて。 コンテンツビジネスにおいて.... ・文章を読んでほしい ・コンテンツを買ってほしい ・ポストを読んでほしい ・メルマガを読んでほしい ・LINEを開封してほしい 何かしら自分の制作物に触れてもらおうと思ったら、「単語」が鬼大事です。 あ、ここでいう単語って、 「閲覧注意」「驚愕の」「超豪華」「最強」 とか、強いワードのことではないです。 「単語」を意識するだけで、 𝕏、LINE、メルマガ、サムネなど 全ての反応が変わってきます。 人はパッと見
メルマガが今でも最強な理由 「メルマガなんて誰も読まないんじゃない?」 「自分自身がメールをそんなに読まないから意味ないんじゃない?」 「開封率とか到達率はLINEより低いじゃん...」 とか、 色々思うところはあると思います。 結論を先に言ってしまうと、 メルマガは今でも超有効なメディアです。 メルマガなんて必要ない! LINEで十分成果は出せる! という意見はその通りだと思います。 LINE、TwitterやインスタのDMなど、 わざわざメルマガを使わな
正直出すか迷いました。 あなたはどうパクってる...??たった3つだけ。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡「3つのパクり方」を学べば誰でもコンテンツビジネスで成果を出し続けられるという話。≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡今日は日本人なら誰でも知ってる “アノお店”先に結論を言ってしまうと.... コンテンツビジネスで 成果を出し続けるための最大のカギは、 ↓以下の3つをパクること↓ ◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇❶商品(コンテンツ)❷導線(仕組み
こんにちは。おんゆーです。 この 「あなたの0→100達成ロードマップ作成会」 では、 あなたの発信したい内容を直接お聞きして、 あなたが今後どのようにコンテンツと 仕組みを作っていくのか 私、おんゆー本人が詳しくお話しします。 ▼具体的には▼ ◎あなたの発信ジャンル決め ◎3種類のリサーチ方法 ◎正しいコンセプトの作り方 ◎コンテンツ制作の方法 ◎コンテンツを作った後の販売導線、仕組みの構築方法 これらを最低1時間以上かけてお伝えして、 「もうコンテンツも作れ