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大森立嗣監督が視聴者に解釈を委ねるこだわり抜いた演出法―。「連続ドラマW 完全無罪」を通して伝えたい“冤罪（えんざい）”の残酷さ【ひろがる。私たちのオリジナルドラマ】
取材・文＝小田慶子 撮影＝中川容邦
大森立嗣監督が全5話の脚本を執筆、冤罪に向き合う人々の揺れる心情を描く
―まず「完全無罪」を制作することになった経緯を教えてください。
植田春菜プロデューサー（以下植田）「実は、放送にこぎ着けるまで4年ほどかかった企画なんです。最初は制作プロダクションの神山プロデューサーが提案してくださった原作でした。大門剛明さんの小説はこれまで『連続ドラマW ヒトヤノトゲ
木ドラ この素晴らしき世界【ネタバレ有り】
いやぁ、4回終了して俄然面白くなってきましたね。
事前の番宣もほとんど無く、公式でもコメディドラマ、とだけなのだけど。
脇役の方達が皆んな何やら秘密？持ってるのよ。それが段々分かってきてね。
録画を見直したら、あらビックリな画像が挟まれているじゃないの！
え？あのおばちゃんの夫がこの人⁈
え？写真にバツして塗りつぶした女性って誰？
と、何やらミステリーな展開じゃん！
大体、最初に主人公の一
「真夏の灰かぶり姫」
トンチキ月9が終わり、次の月9を待つ今。
とりあえず、15年振り（適当）位に月9を待ったりしてる自分。なんか、フジ1強が長かったから衰退した衝撃で、こんなに待つ時が来るのが不思議だけど。ニノだしね。ニノはなんか日曜劇場の常連になっているけど…笑
それにしても、期待値が高かった夏の、このドラマは一体何だったのかね？
間宮祥太朗さんは、昨年連ドラ3作連続出演で、すっかり当て馬キャラから脱却。映画「