アイデアノート 004
「NO WORDS」というタイトルのマガジン
言葉を削りたいという根っこのアイデア
にもかかわらず考えていることがある。
それは「詩」だ。
言葉を越える言葉こそ「詩」だからだ。
多分、最終的な映像が出来上がるまで何を言ってるのかわからないかもしれないし、何をやりたいのかもわからないかもしれないけれど。
今、創ろうと思っているのは「詩」なのだと思う。
それを映像表現にしたいのだから。
詩はまるで音楽のように響くだろう
投げ銭は全て「演者」映画化計画に使用させていただきます。