WEBマガジン能書き新聞創刊

あまり誰でも気軽に読めるようなのじゃないのを書いてそれこそ引用とかもされたくないなぁというのを有料100円のWEBマガジンにして書いてみたりしたのだけれど、一度100円を支払えばいつでも全編読めるという形式がいけなかったのか、投げ銭的サポートをいただくようになってしまって、ああ、こいつは逆にいかん、たった一つの記事でそれはないなぁ。と思ってしまった。

自分の中ではそんなつもりもなく短いものから、なんとなくなものまで書いていたから余計にそんな気分になってしまって、それならいっそのこと月額でのWEBマガジンにしてしまえばいいのかもしれないというのがこのWEBマガジンのはじまり。月額だと思えば自分の中でサボることも出来ないし、きちんとしたものにしなくちゃなという意識があるだけで、きっと内容も変わってくるのだから。