頭の片隅の消しカス
どうも。こんばんわ。オンナノコです。
久しぶりにつらつらと文字を書きます。
書くのがきっと好きで、何かつらつらするのがきっと好きなんです。でもやらなかった。それはそれはよくわからない。
じゃあ好きなのかよ。
と言われるとわかりません。
そんなにくっきりとした字体でしっかりと言わないで欲しいです。
もし、僕が“シュークリーム”が好きだとして。そのシュークリームの味ではなく見た目が好きだとしたら食べないでしょ。だって見た目が好きだから眺めたいでしょ。これは食べ物ではなくオブジェでしょ。でも
「あれ?食べないの?」
とくるわけですよ。
食べないよ。オブジェだもん。みんなが同じものの尺度だと思うなよ。
・【ほんと、それ】話
それなんですよ。よく言う“それなぁ〜”ですよ。それなぁ〜。
みんなが足並み揃える時代は終わったんだよ。
いつ終わったか知らないよ。政府が終わりって書いた書面を公開して「足並み時代は終わりました」って元号変わる時みたいにやってないもん。だからいつ終わったかは知らないけど。
「みんな違ってみんないい」
のですよ。そうそう。みんな違うのよねぇ。
だから何というわけではなく、まばらだからいいというか。
でも今の時代多様を認めますって感じだけど結局この“多様”という形を決めようとしていて、結局それってまた量産を産むのではないかとすら思うよ。ポリポリ(ポテチ食べてます)
・【映画というか絵だな】話
映画大好きっ子な僕ですが、映画というかやっぱり“絵”が好きなんです。画角、見せ方。これが1番ぐっとくるね。
いいシーンのみの詰め合わせでご飯三杯はいけるね。(途中でお茶漬けにしますね。やっぱり味変したい。ごめんね)
最近、YouTube始めまして。編集をしていると色々思うことがあり、映像は面白いなぁと日々実感しています。
絵を描くことをさぼっていて。というか“生きること”をサボり始めている今日この頃ですが、しっかりとこういう自分も愛して生きていこうと思っています。
だって、
先がなげぇもん。
なげぇんだよ。人生はなげぇ。
・【父が息を引き取った】話
年一しか会わなかった離婚して別の家庭のある父が逝った。
まぁまぁ早かった。
これはずっと僕の中に引っかかっていて、抜けない。
昔に回転寿司でうなぎを食べてそのうなぎの骨が喉に刺さり、しかも何かで腹を下し、トイレでふんばりながら喉の違和感に耐えたことを思い出す。
父はうなぎの骨である。
いや、父なのだがうなぎの骨のようにとれない。しっかり会話もなく、かといって父親らしい父親でもなかった。
心残りは“会話が少なかったこと”これに尽きる。
かと言って飯行ったら喋ったか?と言われると喋らなかっただろう。
骨になった父に「アロハー」とか言っていた向こうの家族の感じを見て、「あぁ父も僕と同じピエロだったのね」とか思っていたのは内緒のゴリラ。
内緒のゴリラって何?
知らないよ。追求しないで。
・【好きな漫画はカット割りと絵で選ぶ】話
やっぱりそう。絵が好きだからカット割と絵で選んでるなぁと最近思うわけですよ。(スタバでパソコン開きながらコーヒー飲んでる風)
内容はあまり重視していないと最近気づいた。
昔はそれこそギャグ漫画が好きで、「ボボボボーボボーボボ」とか大好きでした。
ギャグパートを暗記してそれをそのまま日常会話に入れ込んで笑いをとったりしてました。懐かしい(小学生時代)
そんな子供が絵が好きなんですよとか言うんですから時って経ちますよねぇ(スタバパソコン開き居座り風)
気どんな
はい。すいません。花の蜜吸って生きます。