#日記
【お遊びnote2】子から親にお願いごとを通す言い方 中学生以降
こんにちは、今回のnoteは以下のnoteの続編になります。
今回は実際になんて親にお願いをするのかについてお話します。
お願いする≒プレゼンテーション
プレゼンテーションとは、
相手の視点にも立ちながら、自分の主張をし、
相手に行動を促すこと。
を指します。
大事なのは
相手に行動を促すことができなければプレゼンテーションとは言えない
ということですね。
つまり我々(子供)の目的
【親→子】我が子に言うことを聞かせる伝え方 まずは状況を理解させる
こんにちは。
今回はこちらのnoteと類似のnoteを親御さんむけに描いてみようと思います。
SPIN話法という営業の人の使う伝え方のテクニックを使って子供と対話をしてみましょう。という趣旨になります。
SPIN話法とは、相手が「聞きたい!」「欲しい!」って状態にしてから
こちらの提案をするための伝え方の技術です。
SPIN話法とは…といって
専門用語とかで話すのは余計難しくしますので、
【ゲーム 勉強 両立】子供がしっかり考える子になる環境つくり
これはゲームを上手に遊びつつ、勉強に向かう子供の頃の僕の思いで。
こんにちは。今回は家の中でどうやったら勉強できる環境が作れるか、というお話をしていきます。
基本スタンス ゲームを没収したり、取り上げる方法はしない
基本的に子供は抑えつけると反発します。
素直にはいといってくれたらこれほど都合のいいことはないでしょう。
しかし、そうはならないのは太古からの倣い。
ゲームを仮にあと30分しか
みんなでご飯食べてるのにYoutubeを見る子供について
こんにちは(`・ω・´)
タイトルにありますが、これは子供に限らず大人になっても
そうする人は多いと思います。
実際ゲームをしている人やプレーヤーには
効率よく身につけたい。早く結果を出したい
と思う人も少なからずおります。
子供だろうが大人だろうがそうです。
なにかをしながらゲームのことを考える、
というのはゲームに限らずやりますよね。
先生は一人でご飯を食べたりするのが好きなので