今日の記事はタイトルの通りです。 先日から、移動手段を車や自転車ではなく自分の足で歩くことにしています。(可能な限り) 結論から言うといいことばっかです。 悪いとこは少し疲れてしまうくらいです。 疲れるとは言っても歩行なんて低強度の運動なので余裕です。 メリットを3つあげます。 ①脂肪燃焼の効果 歩行は有酸素運動のひとつです。 有酸素運動には体脂肪を燃やす効果があります。ウォーキング自体健康にとても良いと言えます。 ②考え事や勉強ができる 歩行者ももちろんですが、車や
先日、高校を卒業してからちょうど一年を迎えました。卒業生の皆さんおめでとうございます。あっという間の一年に感じます。とても一年経ったとは思えない。 Take your hats off to the past, but take your coats off to the future. (過去には帽子を取って敬意を払いましょう、でも、未来にはコートを脱いで立ち向かいましょう。) 今日僕はこんな言葉を見つけました。 そこでもう一度これまでを振り返ってみようと思いました。今
noteを初めて数日が経ちました。 いろんな人が「読んだよ!」って言ってくれることもあり、とても嬉しく思います。 いくつか書いてみて思ったことは文章が長いということです。短く少量の文で、伝えたいことをストレートに伝えることが大切だとは思うのですが、結局書きたいことをずらずらと綴ってしまい、長くなってしまっている。というのが現状です。 長ければ長くなるほど話の本質はぶれやすいし、首尾一貫した文章を作ることは難しくなります。それでも長くなってしまうのはなぜか。 僕が思うのは
この先、社会に出るためにも、社会に出てから生き残るためにも、自分には武器や強みが絶対に必要だと思います。 勝ち負けで決めるのはあまりよくないかもしれないけど、今自分がやってるサッカーにしても試合に出るためには誰かに勝たなきゃいけない。その誰かは目の前の相手かもしれないし、味方かもしれないし、もしかしたら自分かもしれない。 とりあえず勝つこと、それしかない。 「負けから学ぶことがある」よく聞く言葉です。「『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる。」だいすきなSLAM
「神様」いると思いますか? 僕は、神様はいると思ってます。というか神様はいると思うようにしてます。 2つnoteを作成してみて思ったこととして、自分自身を変えるきっかけになるのは勿論、誰かが自分の発信したものを読んで、影響を受けることにも大きな価値があると思いました。自分を変えるために始めた取り組みが誰かにきっかけを与えたり、変化を与えたり、自分のためにやったことが人のためにもなる。これ最高のサイクルだと思います。影響を与えれる人になりたい。そんな風に思いました。 もし既に
パノプティコンって知ってますか? 簡単に説明すると刑務所に入ってる人たちを監視するためのシステムです。 もっとわかりやすく説明すると、円状に作られた監房の中央に高い監視塔を作る。監房から監視塔の中の様子を見ることはできず、いつ誰に見られているかわからないという不安が自身の心の中で看守となる監視システムとなっています。 高校3年生の国語の授業でこのことを知って、「なるほど。賢いな」と思いました。 昨日初めて、noteを作ってみて感じたことは 続けることの大切さと難しさです。
初めまして。大学1年生の鬼頭巧(きとうたくみ)です👹 サッカーやってます。現役バリバリです。 今日からnoteやっていこうと思います。 まず始めようと思ったきっかけについて書いていこうと思います。そもそも、友達や先輩のを見て知ってたし、興味もありました! でもほんとに始めようと思ったきっかけは、数日前にテレビを見てたら日本一優秀な大学の医学部の生徒さんが模範解答を見せられても1日中解説されてもわからないような問題を何食わぬ顔で解いていく番組を見たこと。「医者になってチヤホヤ