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父の故郷に「希望のまち」を!抱樸さんの挑戦を応援する

僕の父は、中学卒業後、家計を助けるために大工の修行に出ました。早くに父親を亡くし、苦労の連続だったようです。それでも、懸命に働き、母と出会い、僕たち子供を育ててくれました。

その父が青春時代を過ごした街、北九州市。そこで今、すごいプロジェクトが始まっているんです!


なんと、かつて暴力団事務所だった場所を買い取って、「希望のまち」を作る計画です!地域と福祉が一体となった施設で、誰もが安心して暮らせる、そんな温かい街を目指しています。

ホームレス支援を続ける奥田牧師率いる抱樸の皆さんの熱い想いが、このプロジェクトを動かしています。

目標額は1億円!クラウドファンディングで建設資金を募っています。

父が青春を過ごし、僕たちが家族になった街、北九州市。そこで、地域全体が家族のような温かさを持つ「希望のまち」が生まれる。

さらに、この「きぼうのまち」がモデルとなって、全国に誰もが助けある福祉と地域づくりが広がっていけば、きっと日本はあたたかな社会(家族)になれると、僕は信じています。

こんな素敵なプロジェクト、応援せずにはいられません!皆さんも、ぜひ一緒に応援してください!

「希望のまち」で、笑顔が溢れる未来を創造しましょう!

応援したいと思った方は、クラウドファンディングで募金をお願いします。クレジットカードなどで、今すぐ募金ができます。詳しくは以下のページを御覧ください。


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