みんな光ってるんだよー
どうも、こんばんは。
お肉まんじゅうです。
お肉まんじゅうは霊的なものに敏感な子供だったのですが
22歳を超えたあたりから一切不思議なものを見ることが無くなりました。
これは本当に助かって、、、なんせ自分の頭は妄想を作り出してしまうヤバいものだと疑っていたから、変なものが見えなくなって心底安心しました。
本当に自分はオカシイんだと思ってたの🥲
しかし、大人になって衝撃の事実を知らされて、あーもしかしてお肉が見たりしていたものはガチだったのかなってなるのですが
コレはまたいつか書きます。
というわけで、スピリチュアル的なのとかオカルト心霊的なものは馴染み深い?のですが
オーラだけは
は???何色???は????
なんかこの人こうだなってのはなんとなく分かるけど色は見えねーべ。
と、かなりオーラについては懐疑的でありました。
オーラが見えるって言う人だけはどうしても信じられないし、可愛げも感じられなかったのであります。オーラがどうとか言う人は嫌いでした。
そのせいでオーラ自体、まあ人の圧とか、感じ?みたいなやつやろ程度の認識になってしまっていたのですが
オーラってガチだったんだね。
生き物って可視化できる種類の波長の光を放っているんだってー!
可視化できる波長だけどあまりにも弱すぎるから特殊な機械を通してしか観測する事はできないみたいだけど
ヒトの体表でおこっている発光は活性酸素が発生する事によっておこってるみたいです。
紫外線と反応する事によって光るというメカニズムらしいです。
(てことは真っ暗で紫外線が届かないとこだと発光しないの???)
100年くらい前にロシアの科学者さん?がこのバイオフォトン(生体光子)を発見して
その後ドイツの科学者さんがDNAの中にバイオフォトンがあるのを発見したんだそうです。
そんで、このバイオフォトンの発光っちゅーものがオーラって言われているものと同等のものになるっぽいのです。
DNAに組み込まれたバイオフォトンという生体光子
我々はだいたいいつも光を放っているという事実
なんかめっちゃロマン感じちゃうな!
ぜんぜん調べてないけど
我々が毎日光り輝いてるの、大事な生命維持活動らしいですよ。
知らないうちにキラキラ輝いてると思うとクスってなっちゃうね。
てなわけで、生きてる限り発光しちゃう私たち
どーせなら綺麗な光を発したいですね。
あ、でも体表での発光は活性酸素が生まれてる証拠だからお肌的にはあんまり良くないんだった。
光りすぎにもご用心ですなっ⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱
この記事が参加している募集
よろしければお心遣い頂けると更新もっともっと頑張れます。