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稼働ログ20241015・Cinematic Work
朝、仕事を始める際に、書斎の机でタロットカードを一枚引く。
絵解き、自問自答。
最初の頃はネガティブな絵柄を引くと、損をしたような気がした。一日つまんないことになりそうで陰気を引き当てたような感覚だった。
今では考え方が変わり、ネガティブな印象の絵柄を引いても、自分の中の精神的な闇の部分を机の上に広げてみたり、逆転の一手を見通すための道具のようにとらえている。
二枚のタロットを見て欲しい。
稼働ログ20241010・Cinematic Work
接待明けの木曜日。明日金曜日は有給休暇。
7:00 起床。夜中に2回ほど目が覚めてトイレに行った。二日酔い対策には、その都度コップ一杯の水を飲むこと。
7:10 身支度、朝食に目玉焼き、コンソメスープ。
7:50 仕事開始。メール返信
8:30 経営会議オンライン。
10:00 オンラインミーティング
11:00 オンラインミーティング
13:00 普段ランチは取らないか、軽めに済ますが、アルコ
活字の悦び呼び起こせ!『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』・Contents Diving(1)
お気に入りの詩歌である。
52首。いずれも「たのしみは」で詠み始める。1878年の作品らしいが、素朴な幸せに憧れる我らにうったえかけるものがある。
豪奢でなくてもいい、何かその日の暮らしの中で、ほくそ笑むくらいの楽しみ。先に紹介した一句には、書を手に取るときの愉しさを思い出させる。
しかし。いま巷では、時代をよく観察した本が売れている。三宅香帆著,『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(20
稼働ログ20241004・Cinamatic Work
嫌われ仕事である。高齢者の退職再雇用のネゴシエーション(交渉)。
08:00 やっと起床。覚醒していたが、ストレスで起きられず。しかし、この時間に起きても、仕事には支障がない
08:30 身支度、コーヒーを淹れる
08:50 書斎の机でコーヒーを飲みながら読書
09:20 仕事始め
09:30 メールの返信。メールの一つに、アシスタントから早く再雇用の対応をしないと給与計算に間に合わなくなると相
稼働ログ20241003・Cinematic Works
07:50 起床。昨夜のウイスキーが少し残ってしまったか、二度寝をしてしまった。
08:00 ゴミ捨て。可燃ごみ
08:15 身支度
08:30 仕事開始、経営会議オンラインミーティング
09:15 オンラインミーティング、社内イベントのレビュー
09:45 メール返信、雇用契約更新用の資料準備など。タロット(下記)
自室のデスクにはタロットカードがある。毎朝、徐ろに箱から全てのカードを取り出し
稼働ログ20241001・Cinamatic Works
7:45 起床
7:55 身支度
8:20 仕事開始、資料印刷、取材台本精読
9:30 オンラインミーティング
10:30 取材台本精読、コーヒーを淹れる
11:00 オンラインミーティング
11:30 取材台本音読
12:00 自宅からタクシーで移動
13:00 ロケ地到着
14:00 取材開始
15:45 取材終了、地下鉄で移動、帰宅
16:00 メール返信
16:30 早めの仕事終い
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稼働ログ20240930・Cinematic Works
7:10 起床、ゴミ捨て
7:30 身支度、家事片付け
8:25 コーヒーを淹れて、デスクにつく
8:55 仕事開始
9:00 オンラインミーティング
10:00 メール処理
11:00 クライアントと電話、電話内容を関係者へメール
11:55 クライアントから受信したファイルをレビューして必要事項を追記して返信
12:00 明日の段取りを確認
13:00 オンラインミーティング
15:00 オン
モンゴル紀(4)・Distant Lands
幻のモウコウマ「タヒ」で知られるホスタイ国立公園、遊牧民のゲル訪問。
モンゴルの旅で、私の心は東京を離れ、ウランバートルさえも過去のものとしていきます。
ホスタイ国立公園
ツーリストキャンプで、乳茶と揚げパンとスイカの朝食を済ませると、チャーターした車に乗ってホスタイ国立公園へ向かう。
明確な目的があった訳では無いが、滞在地から考えると妥当な訪問先ではないかと考えたのだ。
しかし、我々のように
モンゴル紀(3)・Distant lands
草原の家張(ゲル)へ
ウランバートルのホテルで朝食を済ませる。トースト一枚、バター、サラダを少し、ゆでたまご一つ、コーヒーを1杯とシンプルで胃に負担のないメニューで済ませます。
ビュッフェ形式であっても、無駄な欲は張らないことが肝要。旅するために旅に来ているので、朝も昼も夜も餓鬼のように延々と食べないのが昔からの旅の知恵です。
ウランバートルの道路は、朝のラッシュアワー時の東京のように車両がギ
モンゴル紀(2)・Distant lands
ウランバートル
モンゴルといえば、思い浮かべるのは草原、そして、のどかな馬や羊たちです。
いち早く草原に行きたい!という思いを堪えて、2泊3日ほどウランバートルの名所を観たり、カフェでモンゴル料理に親しんだりしました。
「セィンバイノー」(こんにちは)「ヤポンフン」(日本人です)「バャルララー」(ありがとうございます)カタコトのモンゴル語で挨拶をしながら、コミュニケーションします。
日本の